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希望のこけし

毎日ちょいちょい揺れる。
東北にいたってはがんがん揺れている。
余震というより、触発されてつぎつぎ地震が起きる活発な状態に入ってしまったようなので、また大きな揺れがきたときに備えなければ…
といっても、結局電車で通っているし、震災直後に用意したかばんの中もいまひとつ見直せていない。
西友で電気のランタンを目立つところに売っていて、今買うのも大げさだろうかと思ったけれど、震災直後は小さなLEDライトしか買えなかったので、停電に備えて買っておいてもよいかも知れない。
1年ほど地震が続くとかいう状況で早くも危機感を失いつつある。

誰もが実際に自分が体験していないレベルの事件や事故、災害、悲劇に自分が遭遇することはないんじゃないかと思う傾向にある、それはきっとそうだろう。
意識して、あくまで客観的に見て起こり得ることについて準備はしておかないといけない。

とりあえず大事な連絡先が携帯に入っているだけではあれなので、手帳にもいくつか書いておいた。
さすがに住んでいる建物が倒壊したときのこととか考えると気が滅入るけれど、それでも、もしそのときまだ死んでいなかったら、準備によってその先が変わることもあるだろう。
自分を守ることも、他人を守ることと同じように大事にしなくてはね。

昨日、福島県いわき市から群馬県赤城山に一時移転したこけし工人さんの工房「木地処さとう」さんからネットで購入したこけしが届いた。
ネット通販だけれど、同じ型のこけしも一点ずつ写真をUPしてくれているところが嬉しい。
若き工人さんが作った、このこけしを持っていることで、希望も見えるし、気を引き締めることもできる。
このように全国的に販路を持っている工人さんはそう多くないと思うけれど、なんとか伝統を守っていかなければ。
(伝統こけしは基本的に、東北で作られているのです)

ところで、赤十字の義援金は被災者に分配するのにかなり手間取っているようだけれど、今の時点で被災者支援にあたっているNPO団体に寄付する場合とか、どこがいいのだろう?
まとめてあるサイトやそういう団体に分配できる方法、その他おすすめ情報あればコメント、twitter等で教えてくださいー。

こけし関連チャリティーもいくつかあるので、また紹介したいと思います。

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