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本屋について

職場の近くに本屋があるのだけれど、品物の回転がいいからか、読んでみたい本がたくさん目に飛び込んでくる。
もちろん買うお金は無いので、たまにお昼に立ち読みするだけだ。
ブックオフや図書館も便利だけれど、こんなに読みたい本が溢れかえっているイメージはない。
新しくてもつまらない本は多いだろうし、もっと広い本屋もあるけど、ここはなんだかいい按配だ。

本の出版業界にも、音楽業界のメジャーとインディーズ、それ以下、みたいな感覚はあるのかな。
情報は溢れかえっている。
本にしても音楽にしても。
TVというか動画は個人で作り続けるのは大変だろうし、どうなるかわからないけど…。
俺はものを作るけれど、今あるメディアとの付き合い方?戦い方?まだわからずにいるんだな。

お腹空いた。

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ワークとライフの相互作用と市場における芸術だとか

通勤の行き帰りの電車で、ずっと本を読んでいる。
通勤時間でも、自分のために時間を使っている気がして、充実感がある。
あまり趣味的な本じゃなくて、個人と社会の関係性に関する本を読んでいるから、それがいいのかも知れない。

一日の時間は、どんな仕事をしていても24時間。
2日サイクルとかで働いている人でも、とにかく決まった時間の中で、プライベートな時間と、社会の中で労働する時間があると思う。
労働時間が長過ぎると、プライベートなことに全く時間を割けなくなるのでストレスや不満が溜まるのは当然のこと。
仕事のために生活している訳ではなく、生活のために仕事をしているというのが普通だろう。
それでも平日は無理でも休日にはしっかり自分のために時間を割くとか、平日でも働きながら自分に投資できている感覚があれば、うまく仕事と生活のバランスはとれていると感じるのではないか。

で、今気になって考えているのは、仕事をしているときも、恋人といるときも、遊んでいるときも、同じ一人の人間がその時により違う役柄を演じているようなものだということ。
例えば仕事の時間なのに趣味のことばかり気になってしまったり、恋人といるのに仕事のことばかり気になってしまったら、疲れるだろうな。
すっと自然に切り替わったら疲れないだろうけど、極端に仕事が忙しくて家族と過ごす時間がとれなかったら、やっぱり仕事中もそのことを考えたりして、仕事が嫌いになったり、生産性が悪くなりそうな気がする。
自分なんかは収入がなさすぎてプライベートで買うことを我慢し続けるというストレスがあるんだけど。
しかし、仕事でも母としての視点が役に立ったり、趣味にも仕事で得た観点が役立ったりするだろう。
仕事と生活が支えあう関係にあることが感じられたら、いい状態にあると言えるのじゃないかな。
しかし今の日本では、求人も少なく、歳をとってからのリスクも考えないといけないし、大変だなぁ。

アートも社会に受入れられることばかり気にしていれば、通俗的で、平均的で、アートとは言えないものになるんじゃないかな。
アートはやっぱり個人の深いところで作るものだと思うけど、それが他人の深い共感も得られるかどうかと、それをどうやって多くの人に伝えるか、そこがクリアできたらいいのかな、と思う。
それは相反するようで実は関係があって、個人と社会の話に近付いて行くのかなと考えている。
社会に溶け込むには、スマートで洗練されている、無個性なものの方がいいかも知れないけど、ビジネスで儲かるにも、アートで評価されるにも、独自性や新しさが重要なのではないか。
そこは矛盾しているようだけれど、それを受け入れさせるために必要なのが、相対的な質の高さであったり、消費者の潜在的なニーズにマッチしていることだったりするのかな。
音楽に関しては、自分の審美眼や、本当に伝えたいメッセージで作るだろうけど、こうして考えていることが、少なからず影響してくると思う。
その結果として、今まで以上にぐっと来て面白くて、揺さぶられるものを作ります。
じゃないと意味ないじゃんね。

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毎日の社会学的なもの

ここのところ、個人と社会、その関係性についてずっと考えていて、昨日は休みで図書館に行って、その手の本を何冊か借りてみた。
ちょうどまた仕事を始めたことと、ナマコの生物学者の先生の本を読んでから、その価値観が急に気になってきた。

個人と社会というのは、趣味と仕事ともいえる。
自分の価値観では、個人的なことをずっと、直感的に大事にしてきたと思う。
でも、文明の中で生きる限りは、社会とのつながりは切っても切れないんだよね、とか。
携帯ポチポチなんで良く書きませんが、そういうことが、自分なりに解釈できたら、少し生きやすくなったりすると思うんだ。

普通は社会に出た時点でこのことに折合いをつけるのかも知れないけど、俺はいつの間にか出ていた感じなので、あまり深く考えていなかった。
バリバリ仕事して、趣味は趣味でストレス発散、なんて簡単に割り切れない人ほど考えた方がいい気がする。
それで自分がどう生きるべきかが分かってくるから。
考えると、自分がなんとなく感じていたことの裏付けがとれる。
本はさらにその考え方の裏付けかな。
まぁ一時的なマイブームで、そのうちどうでも良くなるのかも知れないけど、こうして思索して解き明かすことがなんとなく新鮮。

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明日の神話

渋谷駅、井の頭線と銀座線などをつなぐ通路に、岡本太郎の巨大壁画、「明日の神話」が飾られている。
その下をラッシュ時には人々がベルトコンベアのように行き交い、壁画に目を向ける人はほとんどいない。
また、戦争を扱ったダークな絵ということもあって、殺伐とした通勤途中の人達はむしろ見たくないんじゃないだろうか。
もうちょっと、美術館の常設展示ならありがたがってみんな見るんだろうけど。
だから、ここで良かったのかなぁなんて思いつつ通り過ぎるのです。

おにぎりって、あまり他人に貰いたくないものの筆頭じゃないですか?
カレーもそういうこという人がいるけど。
ともかく、知り合ったばかりの人になぜかおにぎりを貰うことがあって、やっぱり食べてみてもちょっと抵抗あったんだよな。

食堂で食べる350円のうどんすら勿体ない昨今。

毎日創造的なことをする時間がないなぁ。
焦りすぎ?

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急いで途中下車の旅

会社に行くということは、すべからく、朝時間通りに到着するということである。
のだけれど、昔からすぐお腹をこわすので、それがもう緊張してならない。
過敏性腸症候群と言われたこともある。
今日も家でトイレ行ったのに、3駅目ぐらいで降りてトイレ行った。
会社はぎりぎり間に合った。
もう、こういうことからして辛くてしょうがない。
明日からしばらく朝食とるのやめようかと思っている。

日記に仕事の愚痴ばかり書くのは嫌なんだけれど、なんだかストレスの多い現代社会に疑問ばかり感じてしまうのです。
ストレス発散する金もないし。
この仕事は来年3月までだけれど、終わった時に手元にお金があるのか不安です。

前向きなことがちいとも思い浮かばないなぁ。
今日がブルーマンデーだからブルーなんだと思いたい。

昨日早川義夫の本ちらっと立ち読みしたら、ジャックス時代全く売れず、機材の運搬費などで赤字続きだったそうな。
うーん。
プレイボーイ立ち読みしたら、アンヴィルのドキュメンタリー映画の試写会が紹介されていた。
マニアックなメタル・バンドです。
うーん。

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ナマコの気持ち

昨日は仕事で土日は休み。
1日目に比べると2日目はやはり気が楽。
あとは、派遣元の営業の人に話を聞いて貰ったので、それですっきりした部分もある。
現場の受入れ体制や空気には、まだちょっと腹が立つところもあるけれど、あまり気にしないでふてぶてしくいきたいものだ。
何しろ朝から働くのも久々だし、緊張するね。

最近ナマコの研究をしている生物学者の本を読んだら、色々興味深い話が書いてあった。
ちなみにナマコは昼は砂を食べて生きているらしい。
生物は環境に適応して姿を変えてきたらしい。
うつ病の人は、その適応能力を失いかけているんじゃないかな、と思った。
でも、現代社会に適応している人を見て、疑問が生じなくもない。
人の心は失いたくないものだ、と言ったら大袈裟かも知れないけれど。

話したりスキンシップをとったりすることこそが、こんな時代にあっても大事なことと思います。
顔も名前もない誰かの意見や知識で簡単に分かった気になっちゃいけないよ、と。
少しの勇気で、ちゃんとしたコミュニケーションがとれるかも知れない。

では、夕ご飯に焼きそばを作るのでこの辺で。

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ごく普通の生活

新しい仕事一日目を終えた。
また書けるときに書くけど、これから、苦しい思い、悔しい、悲しい、さびしい、辛い思いをたくさんするんだろう。
仕事は定時に終わるけど、帰ってきてからも疲れがとれなかった。
仕事の引継ぎが分厚いキングファイル渡されて、「読んでおいて」(どこを?)でフォロー説明ほとんどなし。
派遣でこの扱いは普通なのか?
教える気あるのか?
と、突然愚痴爆発。
税金と保険と家賃で火の車なので、頑張らんとな。

世間の狂気を感じながら、俺は違うベクトルで狂っていく。

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