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魔法の手

今日聴いた音楽。

・LOVE TAMBOURINES「ALIVE」
悪くはないし洒落ているけれど、良くもない…。
メロディが残っていない感じ。
ジャケットなども露出度が高いけれど、全編英詞の歌詞が直球の下ネタばかり。
そりゃあ日本語では歌えないだろう。

・古内東子「アワーグラス」
あ、昨日聴いたのは「Strength」で、「アワーグラス」のひとつ前(たしか)のアルバムでした。
で、「アワーグラス」は、かなり名盤「恋」にも近い充実のプロダクションで、ヒット曲も入ってる。
優しくされると~切~なく~なる~みたいなの。
本当、いい歌だなぁ。
ジャケットが微妙なんだけれど。
これはもう1回聴いてみよう。

・古内東子「魔法の手」
ヒット曲満載だった「恋」の次作。
落ち着いた印象だけれど、これもいいアルバム。
鈴木惣一朗が「モンドくん日記」で紹介していたのは、このアルバムだった。
これより後のアルバムも聴きたい。
経済事情により、中古で。

心理学者・河合隼雄の大人の友情をつづった本で、男女の友情関係についてという章だけ熟読した。
恋愛感情とは、頭で理解していること(友達としての関係など)をときに上回るほどに強く激しい感情であること。
中世の騎士は、ロマンティック・ラブといって、忠誠を誓った女性と肉体関係は持たないという苦行により、愛を宗教化し、精神的高みに上ろうと試みたという話。
長年連れ添った夫婦や、一度別れたカップルにおいて、恋愛関係は解消されているが、友情関係が持続していることがよく見られるということ。
などなど。
興味深かったです。

古内東子の音楽は、歌詞が恋愛小説みたいなんだけれど、そんなに厭味には感じない。
そして、言葉の乗せ方が素直で上手い。
だから、恋愛に悩むOLとかが飛びついたのも良く分かる。
サウンドもシャレオツ。
まぁ、すれた人には響かないかも知れないけれど。

最近、邦楽ばっかり聴いてるなぁ。

あ、あとBRIDGEの「PREPPY KICKS」、盤面の傷で音飛びしちゃって聴けなかった。
250円にはこういう罠もある。
でも、女性ヴォーカルがあんまりタイプの声じゃなかったので、正直これならカジくんが歌ってた方がいいというか、カジヒデキのソロでいいじゃん!と思った。

今日は暑かった。
今もちょっと暑い。
夏は苦手だ。
くらくらするよ。

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