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今日聴いた音楽。

・NG3「the majic garden of sweet NG3 music」
曽我部恵一プロデュース。
全編モノラルで渋い盤。
キャッチーなメロディもあり。
サニーデイの「24時」の頃のライブを観た時、サイド・ギターは新井仁だった。
ゆえに、ノーザンブライトが売れてTVに出たりしていたのも、嬉しかったなぁ。

・L⇔R「LET ME ROLL IT」
あんまり良くなかった気がする。
いい曲もあったような気もする。
「DOUBT」と同じ路線?

・宇多田ヒカル「Distance」
プロダクションが1stの方が普通な分、落ち着いている。
曲も1stの方が粒が揃っているかなぁ。
宇多田ヒカルの声やメロディが好きなので、1枚通しては聴けるけれど、若干飽きが来るかも。
でも、既に前を向いている感じはしていい。
宇多田ヒカルのCDはブックレットがツルツルしていてお金かかってそうな印象。

・古内東子「hug」
これは国内のミュージシャンが演奏していたりして、ちょっとJ-POP。
1枚通しては聴けるけれど、若干飽きは来る。

・古内東子「アワーグラス」
これはサウンド的にはもう少しアーバン。
スネアの音とかがいいんだ。
ハイハットの刻み方も細かくて、ロックとは違うし。
でも、やっぱりこう聴いていくと、ヒット曲の入っている「恋」が出るべくして出て、ヒットすべくしてヒットした、エネルギーの籠もった名盤なんだな、と。
昨日も寝るときに聴いたけれど。
宇多田ヒカルの1stもそうなのかも知れない。
2000年代に入ってから出た古内東子のアルバムが聴きたい。

今日も古内東子の買わなかったアルバムを買いたくて、ブック・オフに行っちゃったりしたよ。
ミイラ取りがミイラに…的な。

直枝政広「宇宙の柳、たましいの下着」読み終わった。
ボリュームもあるし、結構読むのが大変だった。
個人的には、鈴木惣一郎の「モンド君日記」とかの方が好きではある。
それにしても、音楽は魔物ですなぁ。

部屋の本棚の隅に収まっていた、ポンピドー・コレクションが新木場の東京都現代美術館に来たときの図録を引っ張り出してパラパラとめくっていた。
ピカソやマティス、ダリにシャガール、凄い顔ぶれが揃っていたんだ。
ページを繰ってすぐに、甘酸っぱい気持ちになった。
最近もBunkamuraの美術館とかは行ったりするけれど、確かに、俺はあの頃絵を描く職業に憧れを持っていたと思う。
絵は全然描かなくなったけれど、今もどこか、あのときの気持ちのままだ。
小学校の頃から絵を描くのは好きだった。
漫画も良く描いた。
20歳頃のことか、武蔵美の通信教育を申し込んで、夏のスクーリングは楽しんだけれど、通信の課題をひとつもこなさぬままに挫折した。

俺の人生には、何かと挫折が多い。
まだ、生きている。

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