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うたかた

図書館へCDを返して、そのまま新しいCDと、吉本ばななの本を2冊借りた。
CDはエレカシ3枚、キタキマユ、AJICO借りた。
エレカシは好きといえば好きだけれど、今のところ、そこまで夢中にはなっていない。

新宿に通院して、西新宿のレコード屋を見ようかと思ったけれど、渋谷に大きなレコファンがあると思い出して、渋谷まで移動。
レコファンは昔と場所が変わってから初めて行った。
レコファンは、全体的に中古が高い…。
100円の棚も漁られた後なのか、全然欲しいものがないし。
ちょっと高かったけれど、古内東子の「CRAZY FOR YOU」を購入。
しかし、買取をしてもらうには、もしかしたら凄く高く買い取ってくれるのかも知れない。
今度試してみよう。
でも、サニーデイの「COSMIC HIPPY」(廃盤)とか、5,000円くらいのと10,000円くらいのが混在していて、かなり基準が謎。
J-POPを安く買うには、ブック・オフの大型・中型店舗の250円~500円の棚を見るのが一番いいな。
ディスク・ユニオンは一番値付けが適正な感じ。
レコファンは品揃えのバリエーションはあるけれど、高い、という印象。
100円の棚でPUFFYと森高千里をお試しで買った。

今日聴いた音楽。

・古内東子「WINTER STAR」
本人がプログラミングも担当。
音の軽い小沢健二「Eclectic」みたいな、ストイックなカチッと、つるんとした打ち込み。
歌詞がやっぱり耳を引く。
これは1999年のアルバムだけれど、彼女の全盛期は1996年「HOURGLASS」、1997年「恋」、1998年「魔法の手」ということになるのだろうか。
アルバムにかけられる予算が変わった結果、としたら残念だ。
作曲のセンスの良さは相変わらずだし、悪くはないけれど、まぁ、もうちょっと安く買えたらなぁ。

・REGGAE DISCO ROCKERS「REGGAE MAGIC」
レゲエにしては、音が綺麗だな。
あんまり下品・野蛮じゃなくて、しゅっとしてる。
そこが物足りなくもあり。
PIZZICATO FIVEのカヴァー集が出されたとき、「君みたいにきれいな女の子」をやっていたのが良かったんだけれど。

・古内東子「CRAZY FOR YOU」
全編英詞…と思ったら、本人が影響を受けた80年代洋楽を中心としたカバーだそうな。
WHAM!の”Last Christmas”、BEATLESの”In My Life”ぐらいしか分からなかったよ。
本人の日本語のオリジナル・アルバムの方がずっと良い。
まあ、古内東子の独特の節回しで洋楽のカヴァーが聴ける…というのが聴きどころなのかな。

・埋火「だから私と」
1曲のみ収録のCD-R。
前回の「都会の迷子さん」のときに会場で買った。
ゆったり、ほっこりとしたいい曲。
ドラムの音とか、シンバルが揺れているような、生々しい感じが面白い。
音も自分達で録音しているのだろうか?

・ellie「BITCH IN ZION」
LOVE TOMBOURINESはあんまり良いと思わなかったけれど、これはそれほど期待しないで何気なくかけたら良かった!
ジャケは相変わらず露出度が高く(手ブラ)、全編英詞の歌詞も多分昔のPRINCEの女性版みたいな直球下ネタ。
そこまでは変わってないけれど、音がかなり格好よい打ち込みのダンスホール・レゲエ、R&Bな感じで、そこに乗っかる下品なヴォーカルがかなり本格的でいい。
PCのスピーカーで聴いたけれど、ヘッドフォンで聴いたらさらに良さそう。
曲もいいし、ムーディーでワイルドなR&Bが好きな人にはおすすめできる。
ブック・オフで250円だったんだけれど、なぜか未開封のシールド状態だったので、一瞬開けずに転売すれば良かったかなと思ったんだけれど、開けて聴いて良かった。
96年のアルバムだけれど、今お洒落なバーとかでかけても全然いけると思う。
ソロ・アルバムはこれしか出ていないのかな?

・米国音楽6号?付録CD
ロケット・オア・チリトリが聴いてみたくて友達に頼んで借りた。
ムンズ竹野くんが衝撃だったと言っていたので。
確か、女子高生による宅録。
パンクでエモなURUSEI YATSURAもかっこいいな。
「うる星やつら」と言えば、最近ラムちゃん×タイガーマスクのTシャツを買ったんですよ。
ユニクロで。2枚も。
それはさておき、うーん沖野俊太郎は凄く時代を感じるドラムン・ベースをやってるなあ。
まあ、そういうところもいいと言えばいい。
PRE-SCHOOLは別の友達が昔好きだったなぁ。
個人的には、日本人の全編英詞の歌ってあんまり好きじゃない。
ロケット・オア・チリトリはといえば、ムンズより音が汚いじゃん!超ローファイ宅録。
そりゃ衝撃だわ。
アルバム2枚出ているみたいだけれど、ブック・オフに売る人はいないだろうなぁ…。

・サントリー烏龍茶CD
これも借りた。
CMでかかっていた歌謡曲の中国語カヴァーとかが15曲入っている。
CDのケースが柔らかいビニールみたいな素材で、丸い形をしていて、ブックレットも丸くてかわいい。
米国音楽のインディー・ロックのあとで聴くと、優等生的な音楽だなと思う。
聞き流してみると案外ほっこりするので、みんなこうやって音楽を聴くのかなーとか思う。
鉄腕アトムのカヴァーが短いんだけれど、ちょっとヒップホップっぽいビートでかっこいい。
烏龍茶って最近あんまり飲まないな。
今は普段家では飲まないんだけれど、夜外で食事をするようなときはついついビールやアルコールが飲みたくなるのは何故なんだろう?
紅茶もカフェラテなんかもあまり飲まなくなって、普段はもっぱらコーヒー。

吉本ばなな「うたかた/サンクチュアリ」を読み始めた。
文庫だけれど、本の表紙がポップでかわいい。
吉本ばななは、以前、奈良美智がイラストを描いていた「アルゼンチン・ババア」を読んだんだけれど、そんなにいいとは思わなかった。
でも、これともう一冊、さっと読み始めたら、村上春樹とはまた異なる、シンプルで読みやすい文体だなと思って、借りてみることにした。
古内東子やellieの歌詞もそうだけれど、女性から見た恋愛/エロの観点による作品は、今までそんなに触れる機会がなかったので新鮮といえば新鮮だし、微妙に引く感じもある。
埋火は爽やかな中にほのかに情念を感じていい。

そういえば、今日は本屋でBEACH BOYS「PET SOUNDS」が、病院でジョアン・ジルベルト「三月の水」(多分)がかかっていた。
やっぱりいいなーと思うし、十分聴いた気もした。

明日は天気も良いみたいなので、町田に行ってみようかなと思う。
町田は相当久しぶりだ。
高校生とかそのくらいから行ってないと思う。
街の景色も記憶にないけれど、どんな風になっているんだろう??
散歩もかねて、じっくり長い時間歩こうと思う。
楽しみだな。

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