« 町田・古淵 | トップページ | レイン »

サンクチュアリ

ネットのクチコミでは、レコファンの買取はあんまり良くないらしい。
友達が昔スピッツのインディーズ時代のCDを売ったらCDでは考えられないくらいの値段がついたみたいだけど…。

ディスク・ユニオン新宿店などで使える5月いっぱい買い取り20%UPの券があるから、明日あたり新宿の中古センターで売ろうと思う。
今まではずっとユニオン下北沢店で売っていた。
洋楽中心だったけれど、25枚くらい売ると、20%UPで1枚平均500円とかそのくらいだった気がする。
これは高い方らしいけど。
勿論、有名アーティストの新譜なら1000円とかになるし、ものによっては10円とかの時もある。
邦楽の有名アーティストの新譜はチラシを見るとブックオフの方が高いかも知れない。
売り分けると高くなるけれど、なかなかそこまでしないよね。

そもそもレコファンって、100円や380円とかの投売りの他に、あんまり安い価格帯のCDがない気がする。
値付けのシステムが独特なんだろう。

ブックオフは最初は高い値段で出すけれど、それで売れなければどんどん値段が落ちて、750円、500円、250円になる。
これはこれで分かりやすいし、買う側にとっては、大きく得する可能性がある。
売れる人は500円で止まるみたいだけど。
aiko聴きたいけれど、多分どこに行ってもアルバムは1000円以上。
1000円代前半なら安い、というイメージ。
今は買えない。

本当は、応援するアーティストに関しては、新譜を買ってあげたいんだけれどね。
経済危機なので。

今日聴いた音楽。

・森高千里「TAIYO」
めざましTVの曲とか、サントリーICE GINの曲とか、その辺です。
音はそんなに恥ずかしいほどじゃない。
森高ドラム上手い。
歌はかわいいといえばかわいいし、物足りないといえば物足りない。
高音域に透明感があっていいと思う。
で、プロデューサーがビートル・マニアっぽくて、そういうアレンジが厭味じゃない程度に出てくる。
攻撃的なベース・ラインとか、ドラムが複数重ねてあったり。
曲はSPEEDのプロデュースで名前を馳せた伊秩弘将が多く書いている。
歌詞とドラムは全部森高。
あと、アートワークがあの佐藤可士和、らしい。
英語表記だからよくわからないけれど。
BEATLESの”Here Comes The Sun”も原曲に忠実なアレンジでマニアックにカヴァー。
100円なら、一周は楽しめるからいいかなぁ…。

・嶺川貴子「アスレチカ」
ジャケットとブックレットに本人写真がない…と思ったら、クリアケースのトレーの背中の内側(わかる?)に小ぢんまり、ひっそりと存在。
Ahh!FollyJetの人、BUFFALO DAUGHTERの面々が参加。
97年、バリバリの音響派エクスペリメンタル・エレクトロ。
溶けるような電子音と、柔らかい声。
ミニアルバムだけれど内容は濃い。
globeと森高千里でふにゃーとなってた耳が修正された気がする。
それにしても、この人がL⇔Rに在籍していたと思うと感慨深い。
そして小山田圭吾と結婚したところも感慨深い。
この作品が出て10年経つけれど、ポップ・ミュージックは大して進化していないと思う。
今Wikipediaで嶺川貴子について調べたら、森高千里と高校の同級生で交流があったと出ていた。
うーん。
全くの偶然だけれど、そういうこともあるのだね!

・HAL FROM APOLLO'69「HAL FROM HEAVEN」
1stアルバム。
90年代前半のUKロック~シューゲイザーみたいなふわふわとしてロマンティックな雰囲気。
やはり、「SUCK MY BLOOD,BABY」の頃に大化けしたのかなぁ、と思って家のCD探したけれど見つからない。
好きだったけれど、うっかり売っちゃったのかな…とか思って何気なく検索したら、2006年にギタリストでソングライターのzoeが病気で亡くなっていたことを初めて知った。
悲しいなぁ。
キャッチーで独特のブチキレたノイズ感、デジタル感が格好よかったんだ。
売っていたら、また買おうと思う。

・オリジナル・ラヴ「DESIRE」
”プライマル”を収録。
ファンキーで、小沢健二「LIFE」に似た雰囲気もあるかな。
で、各種ワールド・ミュージックのセンスが入っている。
田島貴男は独特のエキセントリックなカリスマ性を感じる。
何となく、エレカシや佐野元春にも通じるかな。
思ったほどアーバンな感じではないけれど、慣れれば好きになりそうな気もする。
96年のアルバム。
音はいい。

吉本ばななの「うたかた/サンクチュアリ」、「うたかた」は読み終わり、「サンクチュアリ」を読み始めている。

|

« 町田・古淵 | トップページ | レイン »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 町田・古淵 | トップページ | レイン »