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下北日和

最近、朝の早い時間に、何かびっくりしたような感じで目が覚めることが多い。
そんなに早く起きても仕方ないので二度寝して、今度は昼過ぎまで起きられなかったりする。

今日は思い立って、これから先、あまり聴くシーンを想定できないCDを売りに行くことにした。
CDを引っ張り出していると、ずっと見つからなかったCDが出てきたり、そもそも部屋が散らかっていることが気になったりして、掃除を始めたり。
夕方になって、CDを持って下北沢のディスク・ユニオンへ。
移動中は、昨日のライブ会場で買った埋火のアルバムを聴いていた。
埋火のヴォーカルの女の人は、川本真琴さんみたいで、声に存在感がある。
アルバムを聴いていたら、はっぴいえんどが好きなのかな、なんて思った。
爽やかな、今日の天気には良くあっていた。
埋火を聴き終わったあとは、ミルコンの音源を聴いていた。
しかし、今時CDウォークマンを使っている人って、少ないんだろうなぁ。

買取の査定を待つ間に、邦楽のCDを数枚購入。
特に安いわけではないけれど、いつかは買うな、というCD。

その後、ユニオンの近くのカフェに入ったら、がらがらに空いていた。
チーズケーキ食べて、アイスコーヒー飲んで、村上春樹「国境の南、太陽の西」を読んだ。
この本は、雰囲気としては、「ノルウェイの森」とかに近いんだけれど、どうも主人公に共感できないというか、したくないというか、友達になれなさそうというか。
そんな気がするなぁ。

査定額は、特に期待していなかったけれど、予想をちょっと下回るくらいかな。
20%UPにはなっていたみたいだけど。
売らないけれど聴かない盤も、まだまだ沢山あるんだよなぁ。
どうしようかなぁ、と思う。

なんだかじりじりと、新しいことがやりたくなってきた。
種よ、芽吹け。
そして、育て。

明日から5月か!!

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若者たち

朝起きてご飯食べて昼まで寝て、ご飯食べてお腹痛くなって寝て、夕方起きて、秋葉原へ。
Webマガジン「月光荘」にも記事を書いてくれているディスクユニオン佐藤くんのイベント、「都会の迷子さん号外~若者(うたもの)たち~」を観に行った。
漫画家の大橋くんにも会えたし、水庭くんも最初から観に来ていたので、喋りながら最後まで楽しく観られた。
お客さんは沢山いたように見えたけれど、どうだったのだろう。

ライブは、OWKMJのドラムとギターの人が上手いなぁと思ったのと、水庭くんもお勧めの埋火は良かった。
どうしてか、福岡の人は雰囲気がある人が多い気がする。
前野健太は、前に観たときよりもさらに良かった気がする。
出てきた時は井上陽水に見えたサングラスとヘアー・スタイルが途中からディランっぽく見えた、気も。
この日のベスト・アクトかな、と。
長谷川健一は、ケニー・ランキンみたいな雰囲気だったなぁ。
それにしても、みんな上手いね。

電車では、今日もムンズの音源と、自分の音源を聴いていた。
あと、村上春樹の「国境の南、太陽の西」を読み始めた。
まだ未読の長編があったわけだ。

秋葉原は何だか色々できているみたいだけれど、今日は全く街を歩いていない。
今日も電車に乗っていて思ったけれど、東京にずっと住んでいながら、知らない街、降りたこともない街が沢山ある。
知らない街を歩いてみたら、今よりもう少し面白いことが増えそうな気もする。
いつかそうしようと思って、まだしていないこと。

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フラニーとゾーイー

お風呂に入ったら、やたらと暑い。
外は涼しいと思ったけれど、2週間ほど前に比べたら、全然薄着でいられる。
もうすぐ5月なんだ。
大体、5月の連休くらいには昼間は薄手の長袖、もしくは半袖でもいられるくらいになってるだろう。
例年そんな感じの気がする。
しばらく前に、沖縄に転居した会社の元先輩からメールが来て、赤ん坊の写真と、沖縄はもう半袖で扇風機の季節です。という知らせをいただいた。

今日は喫茶店でベーグルサンド食べた。
スモークチキンと、菜の花の辛し和えが入っていて、おいしかった。
自家製のベーグル自体もおいしかったな。
今日もムンズ聴いて、サリンジャーの「フラニーとゾーイー」読み始めた。
この小説は、めちゃくちゃ読みづらい。
ところどころ、あっと思う描写もあるけれど、それ以外のセリフとかが、小難しくて、いらいらしてしまう。
ささっと読んで、次の本に取り掛かりたい。

腰痛で病院に行ったけれど、もう7~8割は治ってきているところ。
先生が変わった人だったけれど、こういう人の方が慣れてくるとコミュニケーションしやすかったりする。
筋トレしなさいと言われた。
お金をかけずに、楽しく楽にできる筋トレってないですかね。
球技とかのスポーツは得意じゃないけれど、嫌いじゃない。
しかし、あんまりハードなのはしたくないし、相手もいない。
筋トレしている自分を想像すると、ちょっとブルーになる。
人生初コルセットと、大量の湿布を処方して貰ってきた。

明日は元気だったら久々にライブでも観に行こうかな、という気分。
閉じこもりがちになっているからね。
でもまだ分からない。

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初夏の便り

携帯機種変更しようと思っていたけれど、やっぱり今変えると、今の携帯の本体料金の未払い分も払っていかなければならなくなる、ということなので、電池パックをポイントで買うことにした。
なんか色々しゃくにさわるけど、まあ仕方ないね。
こういうときにさっと怒れない。

ムンズの「LIFE IS BEAUTIFUL」、久々に半分くらい聴いた。
たまんないね。
やりすぎ。

Webマガジン「月光荘」5月号、ぼちぼちと作業。
なかなかこういう作業をやる気が出ない日もあったけれど、ちょっとずつ見えてきた。
今回も、より一層楽しんでもらえそう。
更新を続ける毎に、素敵なアーカイヴになってくると思う。
協力いただいている方々、読んでくれる方々に感謝。

ちょっと先の話だけれど、SUNTRONIXのライブがあります。

2008年6月16日(月)
下北沢 mona records
http://www.mona-records.com/index.html
片貝篤史/SUNTRONIX/traffic light/佐野雄亮
open18:30 start19:00
前売\2000
当日\2300

去年5月に、mona recordsのサンデー・ランチ・ライブに出させてもらって、ライブを始めることになったわけですが。
約1年を経て、今度は平日夜のmona recordsにお邪魔します。
6月といえば、もう初夏でしょう。
ライブもちょっと久しぶりだし、次も今のところ未定、なので是非観に来てください。
前売りだとちょこっと安くなるので、是非予約して遊びに来てね。

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ノルウェイの森(下)

「ノルウェイの森」下巻も読み終わった。
まぁまぁ、楽しく読んだ。
村上春樹は、もうこういうテイストの長編は書かないのかな。
同じものは期待するつもりもないけれど。
短編については、かなりヴァリエーションがあって、長編については、何だかんだ言って、同じような要素がどの作品にも現れている気がする。
ともあれ、これだけ様々なストーリーを書けることが、凄いな、と思う。
トライアスロンとかハードなスポーツをする人だけれど、取材とかにかけるエネルギーがあって、意外と行動的な作家なんだろう。
澁澤龍彦とか、俺が他に読んでいる作家とは全然イメージが違う。
「ノルウェイの森」に関しては、作者が学生時代に感じたことも、ふんだんに入っているのかも知れない。

病院に行ったけれど、整形外科は休みで、予約して月曜に行くことになった。

携帯の電池の持ちが極端に悪くなってきたので、機種変更しようかと思ったけれど、身分証明になる保険証を忘れていたので、機種変更に幾らかかるのかも確認できなかった。
どっちにしても、携帯の電池の持ちが1年過ぎたら悪くなるとか公言しているのに、2年2ヶ月で本体料金を分割させる仕組みはどうなんだろう。
ソフトバンク。
今使っている機種は、購入当初から電池の持ちが悪いとか噂が出ていたので、電池パックだけ交換するのも、あまり得しない気がする。
どうせまたすぐに使えなくなるんじゃね。
まぁ、携帯の本体価格も無料じゃないんだよ、ということですね。
どっちにしても、充電しながらじゃないとメールも数通のやりとりしかできないほど貧弱になっているので、明日にでも変えます。

たまには洋服でも買いたいな。
お金無いけど。
本やCD、食費以外にもお金を使ってみたいのです。

昼寝をしたら、頭がしゅわしゅわして少し気持ち悪い。
今日は一日、ぼんやりと考え事をしたりしている。

新緑がまぶしい。
働いている人もまぶしい。

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ノルウェイの森

今更、村上春樹の「ノルウェイの森」文庫を新書で買って読んでいる。
上巻読み終わった。
短編の「蛍」というのが好きだったんだけれど、そのエピソードも組み込まれていた。
今のところ、まあまあ好きかな。
しかしながら、村上春樹特有の、冗長で詩的な隠喩?には、「ねじまき鳥クロニクル」を読んでいるときに、随分食傷してしまった。
「ぱっとしないパーティーで誰も手をつけないサンドイッチのはしっこのように乾ききっている」みたいな。
同じく村上春樹特有の、淡々としたクールな描写の方が好き。
「ノルウェイの森」は、今のところシンプルな方かな、と思う。
あと、「海辺のカフカ」や「ねじまき鳥クロニクル」にあった、暴力的な描写は作為的に感じて、あんまり好きじゃなかったな。
さんざん回り道して、作者の最も有名な代表作に到達した訳だけれど、何となく今の気分にフィットしていて、このタイミングで読んで良かったな、と思う。
今のところ、特に恋愛小説だとは思わない。
これがそうだったら、夏目漱石の「こころ」なんかも、恋愛小説っていうことになるんだろうなぁ。

喫茶店で雑誌の「ダヴィンチ」少し読んだ。
色んな作家がいるんだよなぁ。
ほとんど知らない、というか、名前は聞いたことがあるけれど、読んだことない。
文章がうまいというか、素直な作家が読みたい。
その点、ECDは素晴らしいと思う。
淡々としている分、情熱が際立つ。

腰。
背骨より随分左側、わき腹との間くらいが痛い。
ここは腰なんだろうか、くらいの位置。
明日にでも病院に行きます。

出会いあれば別れあり。
昨日、20歳頃に随分好きだった人を、駅のホームに見かけた。
もしかしたら、同じ電車の違う車両に乗ったかも知れない。
あの時のままではなくて、約10年分の年月を重ねたらこうなるな、という顔をしていたので、きっと本人だと思う。
あれから色々あったけれど、その人に関しては、今も好きなまま。
頭がおかしくなるくらい好きだったけれど、そんなに好きじゃなくなった人もいる。
ともあれ、春だなぁ、と思う。

いつか、今、この頃のことを思い出すだろうか。
きっと、思い出すな。
ある意味では、物凄く幸せで、ただ、色んなことが自分には手に負えなくて、むずがゆい時期として。
悪あがきを続けている。

俺たちは、一人で生きている訳ではないのに、どうしてこんなに孤独になってしまうんだろうね。
子供みたいに素直に話し、確かめ合うことで、どうにか不安や絶望をやり過ごしている。
手の内は全てさらけ出している。
ここから始まるんだと思う。

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SUNNY DAY SERVICE

曽我部恵一ランデヴー・バンドのBOXを開けてみた。
色々おまけや読み物も入っていて、楽しい。
PIZZICATO FIVEの「PLAY BOY PLAY GIRL」もそういう特典があったけれど、久々にこういうパッケージで面白かった。
とりあえず、ニック・ドレイクのBOXのとなりに、並べて置いてみる。
共通項は、「PINK MOON」。

銀行に振込みに行って、ついでにスタバに寄って、ランデヴーBOXの中の、ソロ弾き語りによる「SUNNY DAY SERVICE」の全曲カヴァーのCDを聴いた。
ずっと忘れていた名曲や、あの頃の衝撃が蘇る。
サニーデイ・サービスの4枚目のアルバム、「SUNNY DAY SERVICE」。
ともすれば地味かも知れない、あのアルバムを手にしたことで、随分世界が広がったなぁ。
道を踏み外した、とも言える。
曽我部さんの声は、曽我部バンドの時のように、少し粒子が粗くなっている。

CDを聴きながら、スタバの外を眺めていると、ヴィジュアル系バンドのファンみたいな人がわらわら集まっている。
何かと思ったら、DMCの映画の撮影だった。
熱狂的なファンにクラウザー(松山ケンイチ)が追いかけられて、全力疾走で逃げる、というシーン。
外に見に行って、DMC好きな友達に写メール送ってあげようとおもったけれど、なぜかすぐにスタッフに感づかれて注意されるので、断念。
松山ケンイチはあのメイクなので、本人かどうかも分からないよ!って感じだけれど、高いブーツを履いているのもあるにしても、すらっとしていて、カリスマっぽかった。

そういえば、ここには書いてなかったと思うけれど、某ドラマで、自分の高校がロケに使われていた。
別の番組でメイキングみたいなのが流れていて、あるカットでぱちっと記憶が蘇って、あっと思ったら、どのカットも記憶にある風景だった。
高校時代は、あんまり楽しくなかった。
ひたすら退屈だった。
ヘヴィ・メタル、ハード・ロックがほとんどの音楽だった。
サニーデイ・サービスを知る前の、今から10年以上前の話。

腰痛は、一度良くなりかけて、お風呂でまた痛めて、また少しましになってきたかな。
まだ痛い。

考えることと、感じること。
できるときには、どんどんやった方がいいね。

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きらきら。

村上春樹「ねじまき鳥クロニクル」、「第3部 鳥刺し男編」読み終わった。
飽くまで個人的な意見として、この作品はあんまり好きじゃないかも。
終わりの方に近づいても、描写のわざとらしさが気になったり、集中力が散漫になったりした。
これだったら、「海辺のカフカ」や、他の長編の方がいいかなぁ。
そういえば、P.K.ディックも、作品の出来や、まとまりにばらつきがあるとか言われてたなぁ…なんて、思い出したりした。

昨日、下北沢のCITY COUNTRY CITYで、曽我部恵一のランデヴー・バンドのBOXと、曽我部バンドの「キラキラ!」買った。
入店したときに、女の子が二人走ってきたので、あっと思ったら、曽我部さんがいて、帰るところだった。
下北沢には20歳くらいからときどき通っていたけれど、こうしてプライヴェートに見かけるのは初めて。
声は掛けられなかったけど。
サニーデイ・サービスが大好きで、シングルも集めていたのです。
「キラキラ!」は、帰りの電車で聴いた。
汗と唾が飛んできそうな、暑苦しくて爽やかなロック・アルバム。
サニーデイの「青春狂騒曲」も、よりロックになって収録。
二度目の青春という感じで、眩しいね。

今日は友達に借りた、ジャン=ジャック・ベネックスの「DIVA」のDVD観た。
60年代のゴダール映画を思わせる、スタイリッシュな犯罪モノ?
スリルも詩情もあって、久しぶりにこういう映画を観たなぁ、と満足です。
エンキ・ビラルの「ティコ・ムーン」とか、P.K.ディックの小説みたいでもあるかなぁ。

巻き込まれていくこと、どうにもならないこと、どうにかしたいこと、どうにかすること。
考えても始まらなくて、ただ、目の前にあるもの、人、ことにどう対峙していくか。
何が正しいかは分からないし、答えもないかもしれないけれど、素直でいること、美しいものを美しいと言うことはできるかな。

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びしょぬれになっても良かった

びしょぬれになっても良かった。
と思っていたのは、昨日の晩で。
色んなことがあったので、頭がぐるぐるして、感覚的なものが欲しかったんだろう。
手触り、というか。

「ねじまき鳥~」は、結構ヘヴィな描写とかが多いし、章ごとに語り手が違ったりするので、読みづらいなぁ。
3冊目の半分くらいまで来たかな。
「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」は、2つの物語が交互に出てきて、段々並走していく気持ち良さがあったけれど、「ねじまき鳥~」に関しては、今のところそういうカタルシスには結びついていない。
今日中に読み終わるかな。
何しろ、外は雨だから。

当たり前のことを当たり前にしてしまうのではなくて、素直な心で相手のことを気遣えたらいいな、と思う。
それが正しいか、正しくないかはまた別の問題。
初めからそのつもりでいたので、これからもそうしたい。

雨もそうだけれど、風が強いな。
落ち着かないし、体調が悪いです。
こういう日は。

腰の痛みが軽くなった!よ。
明日にはもっと良くなっているだろう。

携帯の電池が寿命を迎えて、数回メールしただけで「充電してください」とか出るので、ついに乾電池付きのアダプタ?みたいなのを買ってしまった。
凄く頻繁に携帯を使っている人、みたいだけれどそうじゃないんです。
そろそろ機種変更かな。

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予告する鳥

昨日、村上春樹の「ねじまき鳥クロニクル」の「第1部 泥棒かささぎ編」と、「第2部 予告する鳥編」を読み終わって、「第3部 鳥刺し男編」に入ったところ。
今のところ、「海辺のカフカ」にも共通するところがあるし、「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」や、「羊をめぐる冒険」、「スプートニクの恋人」、「アフターダーク」にも通じるところがあるなぁ、という、村上春樹の長編のあれこれに通じる作風を感じる。

毎度毎度、同じことばかり書いてしまって恐縮ですが、腰はまだ痛いです。
が、昨日よりは、ちょっとましになったような、そう思い込んでいるだけのような。
寝ている姿勢では楽なので、朝、あれ、治ったかな?という期待を持つ。
座っているときや歩いているとき、かがむ姿勢になるときに、痛い。
日常、腰に負担のかかる動作って、意外にあるんだな、と思う。
腰という字は、体の要、な訳ですから。

夢もよく見る。
夢を見ていて、だんだん眠りが浅くなってきて、はっと起きる感じ。
毎日夢を見ると、なんだか2倍も3倍も生きている気がして、ちょっと疲れる。
実際には、夢は毎日見て、それを忘れて起きることもある、というだけ、にしても。
今朝見た夢は、1本目には地元の友達が沢山でてきた。
2本目には、何故か某アイドル(女の子)が出てきて、どちらかというと好きではないと思っていたので、我ながらびっくりした。
アイドルとして、ではなく、普通の女の子として出てきて、彼女の悩みを聞きながら歩いているうちにデートっぽくなってきて、芝生の河川敷みたいなところで夕焼けを見ていたら、彼女の中学校の同級生の男の子がたまたま隣にいて…というあたりで目が醒めた。

目が醒める直前に夢を見ている時は、目を閉じると夢が現実のようにつぶさに、リアリティを持って思い出せる気がするし、目を開けると、自分の部屋だけがただただ現実で、夢は遠い彼方での出来事のように追いやられてしまう。

そういえば、ひどく酔っ払ったときや、二日酔いのとき、止まっていても、景色がすーっと廻っていくこと、あるよね。
あれって何でなんだろう。
三半規管がおかしいのかな。
どこまでも廻っていく気がする。

日にちや曜日の感覚がおかしくなってきている。
休んでいる間、日ごろ給料から天引きされる保険料とかを振り込むように、会社から書類が来るのだけれど、今月は何やかや、恐ろしい金額でした。
現実はここだ。
普通に働けないっていうのは、怖いな。

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泥棒かささぎ

腰が痛いのには、寝すぎで運動不足なことも起因しているのでは?と思い、1時間くらい歩きにでかけた。
完全におじいちゃんですね。
図書館に行ったり。
TALLY'Sでコーヒーをブラックで飲んだ。
ちょっと間食が増えているような気がしたので、時々気をつけようかと。
昨日よりは、幾分ましかな?とも思ったけれど、まだまだ痛い。
目に見えない、きっかけも分からない病気や怪我は怖い。

三島由紀夫の「愛の疾走」は、読み終わったのです。
「潮騒」にちょっと「美しい星」のような、ブラックさやユーモアが加わった感じ。
で、村上春樹の「ねじまき鳥クロニクル」(第1部 泥棒かささぎ編)を読み始めた。
例によって、村上春樹の長編の読み始めはしんどい。
といっても、一番初めの章は、別の短編とほとんど同じなので、読んだことがあったけれど。

最近、あんまり音楽を聴く気がしない。
自分の一番新しい音楽は、自分でも良く分からないので、たまに聴く。
なんだこれは…!?っていうのと、やっぱこれだね…!!っていうのを、両方満たしてくれる音楽がいいのかな。
つまりは、未知の名盤というか。
今買おうかな~と思っているのは、aikoの新しいやつと、曽我部バンドのアルバムと、ECDの新しいのと、あとは、曽我部恵一のランデヴーBOX(だっけ?まだ買えるのかな?)。
この中では、きっとECDが一番そういう音楽に近いかな。
aikoは、いい曲、いいメロディを沢山書いているなぁ、と思っているので、周りの音と、アルバムに何曲いい曲が入っているか、かな。
でも今まで買ったことないので、今回は買ってみようかなと思っている。

何となく、今しばらくは耐え忍ぶ時期、のような気がしています。
というか、腰が痛くては、どうしても行動が限られてくるのです。
悪しからず。

そういえば、「THIRTY-LOVE」のドラム叩いたとき、既に腰が痛かったような気がした。
あれかな??

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愛の疾走

行きたいイベントも幾つかあったりしたけれど、部屋の中でぼやっとしている日々が続いている。
いまいち、調子が良くないのです。
寝すぎなのか、今週ずっと腰が痛くて、さっき人生初の整体に行って来た。
40分で全身ほぐしてもらった。
俺みたいに運動をほとんどしていないと、だんだん筋肉が凝ってきて腰痛につながることもあるみたいだ。
で、今も座っていたりすると痛い。
これからお風呂に入って、湿布をして、明日になれば大分よくなってるんじゃないかということだけれど、どうなんだろう。

今日は近所のカフェでケーキセットも食べた。
外に出ただけ、いい方だ。
こういうところで読むには、やっぱり村上春樹の短編とかはいいな、と思う。
先日読んだ「カンガルー日和」も、入門編にいいと思う。
今日は、cafe-sweetsっていうカフェの経営をしたり目指している人向けの雑誌を読んだ。

三島由紀夫の「愛の疾走」読み始めている。

最近、昼間まで寝てしまうので、夢もよく見る。
腰痛が治って、朝も起きられるようになったら、もう少し出かけたいです。

会社から、もう1ヶ月くらい休んでおけば?と言われた。
会社から先に言われるっていうのも、どうなんだろう。

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いいこと募集中

今日はこれといって、何もしていない。
昼過ぎまで寝ていて、生命保険のおばちゃんが3回くらい来たと思うけれど、居留守。
起きて母親の見舞いに行って、荷物持って帰った。
ハンバーグと野菜炒め作って、どっちもまあまあというか、もうちょっと出来たはずだなぁ。
なんか全体的に無気力。
ちょっと行きたいイベントもあったけれど、帰りのこととか考えたら腰が重くて断念。
こういう日にできることは、何があるんだろう。
お金を使わず、体力、知力をあまり使わずに、達成感が得られるもの?
とりあえず本でも読もうか、という案が浮上中。
三島由紀夫か、村上春樹か、ずっと放ってあるビートルズ本か、カーネーション直枝さんの本か…。

mixiの新機能の、このコミュニティに参加している人は、こんなコミュニティにも参加していますよ…という機能が、凄くいい。
シンプルだけれど、芋づる式にどんどん興味のあるコミュニティを辿っていけて、今までなかったのが不思議なくらい。

本当は、やらなきゃいけないことが頭の隅っこにあるんだけれど、頭の隅っこに追いやっている。

記憶力が低下しているみたいで、職場の人で関わりが薄い人や、既に退職している人について、一部、顔は分かるけれど名前が出てこない…ということに気付いた。
時間をかけると思い出せたりする。
もちろん、ぱっと出てくる人もいるんだけれど、これは生活に問題があるのかねぇ。
頭を使ってないからか…。

何かいいことないかなぁ、とぼおっと考えている。

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カンガルー日和

街は雨。
今日はうだうだと、15時前まで二度寝、三度寝。
何本も夢を見た。
腕にリボルバーのようにカラフルな注射器を何本も装着して、それを自分に打っている女の人の夢を見た。

それから新宿の病院へ。
行き帰りの電車で、村上春樹「カンガルー日和」読み終わった。
読んだことのある作品もあったけれど、全部読んでみた。
4月末まで休むことになった。
朝起きられないから。
新宿では、ようやく地下道の使い方を覚えて、駅から10分ほどの病院のすぐ近くまで、地下を通って行けるようになった。
今日は雨なので、特に寄り道もなし。
ドトールだけ行った。
何か新しいもの、と思ってじりじりしている。
それと、面倒くさい気持ちとせめぎあい。

いつの間にか、母親がまた2、3日投薬治療のために入院になっていたので、帰ってから料理を作った。
スープはまあまあ、パスタはちょっとイマイチ。

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井の頭日和

夜の井の頭公園は、この時期になっても花見という名目で学生達が集まってきているので、びっくりした。
昼間の動物園は平和で、平日の昼間っから動物を眺めたり、眺められたりしながら、遅いランチにビールを飲んだりしている自分に、少し罪悪感を覚えたりして。
ハートランドはフルーティーでおいしいな。
バサラブックスで「ねじまき鳥クロニクル」3冊セットと「カンガルー日和」、それから三島由紀夫の「愛の疾走」買った。
とりあえず、帰りの電車で「カンガルー日和」に着手。
短編集は、「象の消滅」だっけ?海外で出た短編集の日本版を既に読んでいるので、被るものもある。
昼間は暖かかったけれど、日が暮れるにつれて、やっぱり少し冷えるね。
このくらいの時期は。
また天気が崩れるらしいね。
なんにしても、春っぽい、4月っぽいな、と思う。
明日は通院だ。
新宿に行くと、何か買い物をしたくなってしまう。
わざわざ行くんだから、と考えて。
それにしても、もう4月だ。
早いなー。
4月っていう感覚が、まだなじんでいない自分がいる。
来週には仕事復帰の予定。
元気になったとは思うけれど、朝も起きれないし、少し不安。
正直に話して、医者の判断に任せよう。
ECDのアルバムが欲しくなってきた。
YUIの新譜よりは、aikoの新譜が欲しい気もする。

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いるべき場所

今日は風が強い。
雨も降っていたみたいだが、外に出ていない。
ECDの「いるべき場所」を、昨日の夜に読み始めたら、一気に引き込まれた。
思っていたよりも歳が上なんだなぁ、というのと、巻き込まれたり、本人が飛び込んだりで凄い人脈に繋がっているのと、ナイーブでクール、時に熱い感性と。
この人の文章を読ませる力は、並みの作家より数段上だ、と思う。
ヒップホップや70年代ロック、日本のアンダーグラウンドなロックの知識があれば、より楽しめると思うけれど、そうじゃない人でも十分に楽しめて、それらの音楽に興味を惹き立てられるんじゃないだろうか。
音楽をテキストで表現することは、Webマガジン「月光荘」でも課題になってくる訳だけれども、ここにひとつのお手本があるような気がする。

最近、結構カロリーの高い食事を摂ったり、ビールもたまに飲むので、いかんなぁと思う。
朝はちょっと起きられなくて、食べていないことも多い。
まぁ、こういうことは周期的に変わってくるので、あんまり深刻に考えることはないけれど、時々ちょっと気にしておこう。

「いるべき場所」を読破した以外は、特筆すべきこともなく、TVなんかを眺めていた。
何かをするには、ちょっとエネルギーが足りない日。
夕方にも、少し寝た。
また、睡眠が気持ちよくなってきたのかも知れない。
何か、定食屋みたいなところでご飯を食べる夢をみたのは覚えている。

インプットの質を高めたいね。
何にお金と時間をかけるかは、重要だ。
けれど、やっぱりぼおっとしてしまう。

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誠実な詐欺師

雨が降っている。
今日は昼過ぎまで寝ていて、何本も夢を見た。
結構大掛かりな筋書きの夢を見たと思う。
ある友人が夢に出てきた気がするのだけれど、今日は新宿まで行って、その友人家族の写真を先日、別の友人の結婚式の際に撮ったのと、出産祝いとを送った。
自分と同い年、小学校の頃からの友人に子供ができたというのは、何とも不思議な気分だ。
まあみんな、その辺のことは手探りで、自分のペースで自分のものにしていくしかないんだろう。
昼から夕方くらいまでは雨も降っていなくて(降った形跡はあった)、帰宅して、ゴミを捨てに行く頃に大粒の雨が降ってきた。
ゴミ捨て場の近くの桜が、雨に打たれて、風もないのに、はらはらと散っていた。

トーヴェ・ヤンソン「誠実な詐欺師」読み終わった。
一度確実に読んだことがあるんだけれど、すっかり忘れていたので、新鮮な気持ちで読むことができた。
幸か不幸か。
主人公の女の子が、どうも知り合いの女の子に似ているような気がして、その子の物語を読んでいるような気がした。

次は何を読もうかな。
単行本で読んでいないのはあるんだけれど、持ち運んで外で読むには文庫本がいいよなぁ、とか思いつつ。
今日、電車の向かいの席で女の人が「スプートニクの恋人」読んでいたりしたので、村上春樹のまだ読んでいないやつでもいいかなぁとか思いつつ。

少しずつアクティブな気持ちにはなっている…気がする。
あとは、幸せを多く感じられて、安定感が増せばいいのにな。
かつて、そういう時代があった気がするんだけれど、気のせいなのかな。

移動中に聴いていたのは、自作自演の「THIRTY-LOVE」。
あっさり録り過ぎたかなぁという気もするんだけれど、やっぱり自分で作る音楽というのは、自分で作る料理に似ているかも知れないね。
自分の好みにフィットしている。
今日、新宿のタワレコで少し試聴とかしたけれど、あんまり自分の好みにフィットして、今すぐ欲しい、とまで思えるものはなかった。
まあ、収入がないので、あえてそれ以上探していない、ということもある。

ぼやぼやしていたら、ディスク・ユニオンの高価買取期間が終わってしまった。
明日は一日雨なんだろうか。
どういう風に過ごそうかな。

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THIRTY-LOVE

昨日は、あちこちWebマガジン「月光荘」の告知をさせてもらいました。

Webマガジン「月光荘」
http://suntronix.michikusa.jp/gekkoso/

mixi内の「月光荘」コミュニティ。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3229468
今後の更新情報などのお知らせに。

告知はmixiの関連コミュニティ中心。
少しずつ見ていただけているようで、嬉しく思います。
これが、ライブに足を運んだり、CDを購入するきっかけになってくれれば嬉しいのです。
これからどんどん良くしていきます。
ザ・ムンズの竹野くんからも喜びの電話があったよ。

さて、冬から春にかけて書いた曲で、新作を作りました。
「Thity-Love」(30-0)といいます。
まだ30歳じゃないけれど、今年30歳になるんでね。
試聴できるので、よろしければどうぞ。
CD(-R)が欲しいんだけど、という方はメールでも下さいな。
なかなかの名曲ぞろい、と思うよ。

SUNTRONIXのmixiコミュニティもついに作ってしまいました。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3232405

mixiまだやってないけど、コミュニティに参加したいんだという方は、メールください。

「遠距離恋愛」

毎日電話するよ 楽しいこともあるよ
君の声が好きだよ 優しくてしびれちゃうな
同じ部屋にいるよ 声がとても近いよ
手を伸ばすと空を切るよ 体はそこにないよ

会えないことはないよ 君がそれを強く望むなら
なんてないことはないよ 君のことがすごく好きだから

大体君ん家の方が 少し寒いみたいで
君は寒がってばかり 今夜も冷えるんだろう
毎日忙しそうで 僕はそれがこわくって
つまらない冗談で 君を笑わせるよ

会えないことはないよ 君がそれを強く望むなら
なんてないことはないよ 君のことがすごく好きだから
会えない夜もずっと 君が僕を強くつかむから
なんてない夜もずっと 君のことがすごく好きだから

「プラットホーム」

彼女のことを寒い駅のホームの上に
しばりつけるものは何なんだ
見上げた空を白い息が包み込んで
君の想いも吸い込まれる

お金か時間のどっちかでもあれば
君に会いに行くこともできるのに

太い毛糸で君の心包み込むよ
指の先まで温めるよ
マーブル模様の空から落ちる水玉模様
白い足跡がそこに続くよ

寄り添ってあげたって 涙は防げずに
次に会うまでに何か変わるかな

指先のストーリー 耳に近づけてごらん
教えたとおり 君を信じきってるんだ

良く見て 君の真っ直ぐな心と体
その引力に吸い込まれる
遠くで鈴を振る音が聴こえてくるよ
君の足音 かき消される

「君がわかんない」

コーヒーを重ねても アルコールに逃げても
チョコレートかじっても 今何時?
映画館入っても そっと手をつないでも
浮き足立ってみても

君がわかんない 愛してるの?
君がわかんない 僕を好きなの?

雪の中歩いても 春の音聴こえても
汗まみれになっても こんな感じ?
欲望をつなげても 張り裂けて別れても
元通りになっても

君がわかんない 愛してるの?
君がわかんない 僕を好きなの?
君がわかんない 夢見てるの?
君がわかんない どこに行くの?

「井の頭」

君の住む家のそばの池のある公園に遊びに行こう
暇を弄ぶ二人 鯉だとか鴨を覗きに行こう
きらめく水面に白鳥が降り立って
揺らめく心は ああ 世界の終わり

最低な僕のどこを好きになってしまったの?
優しい君の心傷つけないようにしよう
春の風に柔らかい髪 軽く揺れるよ

夢で会えたら良かった 君の面影がちらつくよ
動物園終わりの放送や 誰かのギターがうるさいよ
色づく水面は星空を吸い取って
瞬く心は ああ 世界の終わり

最低な僕のどこを好きになってしまったの?
優しい君の心傷つけないようにしよう
春の風に柔らかい髪 軽く揺れるよ
春の雨に柔らかい髪 少し濡れるよ

「Love Bites」

人の話を素直に聞くお前はいいなぁ
人の噂を無視できないお前が好きだ
夕べはなんか孤独になって
君に電話をかけたよ

二人は細やかに互いを気遣って
ぎゅっと抱いたり話したりしたんだ

人の仕業を気にしちゃうんだね どうでもいいのに
黙っていてもうなずいても わかんなくてもそれでもいいよ
夕べはなんか声が聴きたくて
君に電話をかけたよ

二人は離れても互いに近づいて
ぎゅっと抱いたり話したりしたんだ
この部屋が壊れても この夜が終わっても
じっとしてないで 暴れたりしたいんだ
愛の傷跡残してみたいんだ

「ニキビ」

彼女は気にしてる あごの下の
ニキビのこと気にしてる
彼女は気にしてる 柔らかいほほの
ニキビのこと気にしてる

大した問題じゃないんだ そんなことは

君の顔が好きだよ
夢に何度も出てくるよ
君の顔が好きだよ
週に何度も見ているよ

彼女は気にしてる さっきの電話
あたしのことかしらって気にしてる
彼女は気にしてる 彼女のことを
君は君でしかないのにね

大した問題じゃないんだ そんなことは

君のことが好きだよ
夢に何度も出てくるよ
君のことが好きだよ
夢で何度も抱きしめた
夢で何度もくちづけた

彼女は眠ってる ひとりぼっちの
部屋で恋の夢を見ている

「結婚」

僕のことを引きずり落とすのはやめてくれ
君の赤い唇 誰のものになるの
僕の心の拠り所になってくれないか
君の賢い頭は何のためにあるの

わかってる わかってるよ 全ての幸せは
女のためだというものな

ああ 君が幸せになるのをどんな顔して
見守ればいいんだろうな
ああ 君が結婚とかするのを 例えばね

彼のことをまっすぐ受け入れて欲しいんだ
じゃなきゃ流す涙が無駄になっちゃうもの
二人の心は暖炉にくべられた薪のよう
雪を溶かす熱さが身を焦がしてるよ

わかってる わかってるよ 放っといてあげるよ
卒業なんかじゃないものな

ああ 君が幸せになるのをどんな顔して
見守ればいいんだろうな
ああ 君が子供とか産むのを 例えばね
ああ 僕が幸せになるにはどんな人と
つきあえばいいんだろうな
ああ 僕が結婚とかするのを 例えばね
例えばね

「珈琲と古本」

コーヒーをもう一杯 好きな曲 もう一回
熱いやつをもう一杯 冷たくしないで

君は多分まだ夢の中 それを僕は知っているのに
蝋燭の火を吹き消すように 儚い
君の笑顔を思い出してた

髪を切ったら軽くなった 切った分だけ捨てたのさ
バイクにまたがり出ていった 海岸沿いを走りぬけ

君は多分まだ汽車の中 それを僕は知っているのに
小説の字を滲ますように 切ない
君の笑顔を思い出してた

ねえ今日は眠れそうなのかい?
眠れないのなら近くにいるよ
ねえ今日は眠れそうにもない
眠りにつくまで近くにいてよ

コーヒーをもう一杯 好きな曲 もう一回
熱いやつをもう一杯 冷たくしないで

「オルフェ」

彼女は笑った もうずっと眠ってたいって
もう誰にも会わなくてもいいって
彼女は泣いた 子供みたいに震えて
説明できない涙がこぼれた

きっと大丈夫 君は大丈夫さ
僕のことを好きになれた そうだろ?

その穴の向こう側に 普通の幸せがあって
僕の手を握ったままで 振り返っちゃだめさ

彼女は笑った もう若くはないって
幸せなんかもう忘れてしまって
彼女は泣いた 子供みたいに甘えて
説明要らない涙をこぼした

きっと大丈夫 君は大丈夫さ
僕のことを好きになれた そうだろ?

その穴の向こう側に 無限の拡がりがあって
僕の目を見つめたままで 振り返っちゃだめさ
この夜の向こう側に 明日へのつながりがあって
僕と手をつないだままで 振り返っちゃだめさ
振り返っちゃだめさ
振り返っちゃだめさ
振り返っちゃだめさ

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Webマガジン「月光荘」創刊!!

以前から情報を小出しにしていた、Webマガジン「月光荘」がついに創刊となりました。
http://suntronix.michikusa.jp/gekkoso/
特集1:ウタムラミカ
特集2:ザ・ムンズ
特集3:ミルコン
特集4:ニーネ
他に、アルバム・レビューや読み物があります!

ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
来月以降もよろしくお願いします!!

うーん、なんかまだあんまり実感がないな。
色んな人に感想を貰ったりしたら、実感が出てくると思う。
課題はまだまだあるし、ずっとあると思うんだけれど、聴きたい人に、聴きたいことを聴くことができた。
あとは、皆さんに楽しんでいただければいいし、興味を持ったら是非、各アーティストのライブに足を運んで、CDを購入したりして欲しいな。
今日はいまいち頭が働いていないので、Webマガジンの話はこのへんで。
明日から来月の依頼とか、今月号の告知を頑張ろう。

今日はリハスタに行って、どかどかドラムを叩いて録音して、帰って来てから、一気にエレキのリズム・ギターとリード・ギター、ベースを録音した。
なんかいけてる気がするよ。
アルバムタイトル考えなくちゃなー。

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PIECES

お昼くらいに起きて、家で軽く朝食をとって。
ギターを弾いたりして、夕方近くに、近所の喫茶店に久々に行って、クウネル読んで、パスタを食べて、ケーキを食べて、コーヒー飲んだ。
セットメニューの値段変わってないのにサラダが増えていた。
スープもサラダもおいしいので嬉しい。

家でも料理本を読んで、最近料理していないので、またしたくなってきた。

喫茶店では、マシュー・ラーキン・カッセルのアルバム2枚聴いた。
「PIECES」と「MATT THE CAT」だっけな。
スティーヴィー・ワンダー、スティーリー・ダン、あとはハワイのAORとかみたいな雰囲気かなー。
爽やかで、ちょっと凝ったリズムとかもあって、心地よいアルバム。

帰宅して、晩御飯もがっつり食べた。
でもって、録音開始。
弾き語りを候補曲全部、ダブルで録った。
明日やる気があったら、スタジオでドラム叩いて来よう。
凄く久しぶりに叩くので、1回ではうまくいかないかも知れない。
けど、前作ではほとんど1テイクとかで録れたので、やってみなくちゃ分からない。

ハードディスク・レコーダーのボタンは凹んだまま。
メーカーに送るのに段ボールがないので、ひとまず修理は見送った。
ちゃんと仕事ができて、お金を稼げるようになったら買い換えたい気分。

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ブランコ

新宿に通院。
前より、少しずつだけれど状態は良くなってきた。
人と会ったり、ギターをもう一度弾き始めたことがよい影響になっているのかも知れない。
何か、自分を肯定できる要素があれば。

インド料理屋でカレーを食べてから、タワレコに寄った。
ケニー・ランキンの紙ジャケリイシュー、欲しいんだけれど、まとめ買いする余裕はないな、と思って見送る。
ちょっと今持っているCDでもう聴かなさそうなものを売って、資金を作ろうかと思う。
ケニー・ランキンを買わなかった代わりに、マシュー・ラーキン・カッセルという、同じようなソフトなSSWの紙ジャケCDを買った。
こっちは、すぐに手に入らなくなってしまいそうな匂いがしたので。
試聴した感じだと、シュギー・オーティスに似ている雰囲気があった。

あと、ウィスット・ポンニミット(タム君)の「ブランコ」という新作が1、2巻出ていたので、これも購入してしまった。
もう読み終わったけれど、今までの別の作品のエピソードが織り込まれていたりする。
これまでの作品もそうであったように、ところどころヘヴィなんだけれど、ピュアな魅力が溢れる作品。

明日は早く(お昼くらい)に起きて、喫茶店にでも行こうかな…。

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