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クラシック

昨日は、モーツァルトの交響曲40番、41番をアバド指揮、ロンドン交響楽団演奏で聴きながら色々と書き物をしていた。
これは別にギャグじゃなくてちゃんと聴いているんだけれど、何故こういうものが我が家にあるかというと、その昔親が毎月刊行されるクラシック名作集みたいなのを買っていたからです。
聴いてみると、あーあれか、みたいなベタなのばかりだけれど、まだ良し悪しもまるでわからないし、これでいいのだ。
一度、指揮者が違うとこんなに違うの!?とか、度肝を抜かれてみたいものです。
普段クラシックを聴いている人からしたら、俺の耳なんて腐ってるようなものかも知れない。
けど、昔クラシックを聴いていた人は、ロックを何聴いても雑音にしか思えなかったのだろうし、それは慣れの問題なのかも知れない。

最近はずっと4時間勤務だったところを、今日は6時間勤務にしてみた。
それなりに飽きるけれど、特に問題なし。
前回は、一気に6時間勤務にしたら、途端に仕事に行くことが負担になってしまって、行かれなくなった。
ので、今回は探り探りで徐々に時間を伸ばしていく。

クラシックって、括りが大きすぎるよね。
それこそ、ロックっていったって、アイドルっぽいのとか、水で薄めたようなのとか、本当に魂を揺さぶるようなのとか、色々あるのに。
あと、一つの曲をいろんな人がいろんな解釈でやっていて、その違いを楽しむというのは、ブルースに近いのかな。
ロックだと、大抵の曲は、その人がオリジナルでやっている訳だし。
とにかくまぁ、折角なのでクラシックを色々と聴きたいけれど、ハードルが高くて、こう、今まで阻まれてきた気がするのです。
誰か好きな作曲家を見つけたらいいのかなー。

思えば、ロックも図書館で色々借りたりして聴いていたけれど、今考えても、品揃えに偏りがありすぎるというか、脈絡がなさ過ぎるというか。
メタルでもIRON MAIDENはないけど、DEATH ANGELはあるよ!みたいな、ね。
凄く分かりづらい例で申し訳ないけれど。
さてしかし、高校生くらいの頃にトム・ウェイツなんかを聴いても、分かったかどうかは疑問。

本当にいいものを知りたい、のかな。
ロックにしても、小説にしても、本当にいいものと、そうでないものとは、全く比べ物にならないからなぁ。
まあまあのものを10と、本物を1だったら、本物が勝つ感じ。
物凄く良くできた偽物っていうのもなかなかいいんだけどね。

最終的にこの話をどこで落ち着けるかというと、いいものはいい。ってことでしょうか。

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