« 人(生)についての雑感あれこれ | トップページ | インスタントな悟りと忘却 »

サラリーマンになるつもりじゃなかった

昨日の晩は、いろんな考えが渦巻いていて、ぐるぐるし続けていて、なんだか寝ているのかそうでないのかわからない状態が明け方まで続いた。
で、結局14時少し前まで寝ていた。
起きて、新宿まで出て少し買い物。
街はクリスマス一色だ。
嫌いってわけでもないし、趣味がよければクリスマスは楽しいものだ。
恋人でも友達でも家族でも、あるいは一人でも、プレゼントを買ったり、ちょっとした余裕を生活にもたらすっていうのは悪いことじゃない。
自分のために、良いかほりのハンドクリームを買ったり、指の出る手袋を買ったり、プレゼントを選んだりした。
最近、どんどん貧乏になっていくのだけれど、クリスマスなので、と理由をつければ、わくわくして買い物できる。
ボルサリーノのシャレオツな帽子が欲しかったけれど、我慢。

西新宿のレコード屋には、クリスマスの影響は特に及んでいなかった。
これはこれで、ありがたいことです。

来年のことだけれど、2本ライブが決まりました。
1月6日(日)、3月29日(土)、どちらも阿佐ヶ谷ネクストサンデーです。
http://nextsunday.jp/
詳細は決まり次第発表します。
ぜひ、遊びに来てください。

村上春樹の「羊をめぐる冒険」読んでる。
好きなんじゃん、と言われた。そうらしい。

ソニア・パークのショッピング・マニュアルみたいな本が欲しい。
服やら雑貨やら、色んな素敵アイテムについて1ページ写真、1ページ解説という贅沢な構成の本。
ちょっと高いけれど面白そうだった。
あれを読むと物欲が駆り立てられるのか、止まるのか。
寝る前に読みたい本。
多分買うんだろうなー。

時間が欲しい。
色んなことをくるくる考える時間、感じる時間、ギターと歌の練習をする時間。
お金も欲しいのだけれど、仕事には行けていない。
土台、俺にサラリーマンなんて向いていなかったのだ(全否定)。
予感あったんじゃない?と言われたら、うん、あったよ。
父親の数少ない尊敬する点として、何はともあれ、サラリーマンとして勤め上げたということがある。
俺にはできない、とずっと思っていた。

20歳がひとつのターニング・ポイントというのは、まあ、そうだったのかもしれない。
ただ、自覚的じゃなかった。
何かをやりたいけれど、何かが何なのかは分かっていない、そういう子でした。
今もそうなのかも知れないけれど、30歳っていうのも同じように、ターニング・ポイントなのかも知れない。
10年間のじたばたを、次の10年間でどうしていくか。
2007年は、闇雲なわりにそこそこうまくいった年なのかもしれない。
仕事以外では。
2008年は、もう少し明確なヴィジョンをもって取り組んでもいいのかなぁ、と思う。
30歳を迎える年でもあるからなぁ。
俺は、多分、もうこのままじゃいられない。
なんとなく受動的に流れ着いた役割を、能動的なものに変えるには。
オノ・ヨーコみたいに、びしっとくるコンセプトを自分の人生に与えたい。
幸い、12月には、まだ新年に向けて助走をとる余地があるみたいだ。
(年の切り替わりにどれだけ意味があるのかはともかく、何かを始めるのには、いいタイミングだ)
20代がじたばたする10年間なら、思い切りじたばたする1年を送るのもいいかな、と考えている。

|

« 人(生)についての雑感あれこれ | トップページ | インスタントな悟りと忘却 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 人(生)についての雑感あれこれ | トップページ | インスタントな悟りと忘却 »