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ムンズライブ

Dcf_0180_2金曜日は新宿で飲んでた。
面白かったけれど、何の話をしていたのかあまり覚えていない。
宮本君は部活終わりのスポーツ少年みたいな格好で、新宿にいることがとても嬉しいようでキョロキョロしてた。
サチちゃんは靴を脱いであがる居酒屋に土足でずかずかとあがっていた。
じゅんちゃんは兄貴にセクハラ発言の数々を受けていた。
水庭君はよく喋ってた。
竹野君はもっとよく喋ってた。
夜の新宿の街は明るすぎて、空が白い。

昨日(土曜日)は、高円寺の無力無善寺でザ・ムンズのライブを観てきた。
オープンの時間から飲んでいようかと思って、少し早めについたけれど、街は阿波踊りで大混雑。
なんとなく南口から出たら、右側に曲がる道が封鎖されていて、どこか途中まで行けば曲がれるのかと思ったら全然曲がれず。
阿波踊りのメインストリートから離れて、北口に戻って、どうにかお店へ向かう。
オープンの時間過ぎているのに、バンドのリハをやっているので笑ってしまう。
無力無善寺は、ロマンティックなお店だと思う。
ごちゃごちゃしていて小さくて、不思議と落ち着く。

ムンズは竹野君が一人でやった新曲も、破れかぶれでどうしようもなくて綺麗でよかった。
ロマンティックな店で、ロマンティックなライブ。
歌って、演奏していくうちにどんどん音楽と一体化していく感じ。
ベースの加藤さんとドラムの大塚さんとやったスペシャル編成はほとんどぶっつけで、竹野君がちょっとマヘルの工藤冬里にも見えた。
細野晴臣みたいに親指でベースを弾く加藤さんと、ブリティッシュな叩きまくるドラムの大塚さんという組み合わせ自体が既に不思議。

途中、リーダーのソロコーナーもあり。
とある人のパロディにも聴こえたりしたのだけれど、どうだったのかな。
竹野君が後ろの方で爆笑してた。
15年目にまだ相棒を笑わせ続けるリーダー宮本君は本物のエンターテイナー。

今回良かったのは、「さよならの影」「I Found Out」かな。
危うくというか、ほとんど泣くくらいに凄かった。
宮本君のドラム(8ビート)は何気に凄くいい。
本気でそう思ってる。
正確さではなくて、あんなに誠実なドラムを叩く人がいるだろうか。

終盤、宮本君が阿波踊りの観光客か見ず知らずの外国人数名を連れ込んできて、流暢な日本語で「楽しんでます」と言われてた。
まぁ、そういうこと。
今回のライブでは、竹野君が言う、「おちょくっている」ところと、「他の誰もやっていない」ところとが聴けた。
それに、ムンズのライブを見ているお客さんの顔は、とてもいい。

阿佐ヶ谷までみんなで歩いて、打ち上げは参加せずにクニツグ君と帰った。
ちなみに何のお店かよくわからないけれど「さんとう」というお店を大塚さんが発見してくれて、看板の下で写真を撮ってもらった。

今日はムンズは福岡のデカダン・デラックスで18:30からライブ出演だそうですよ。
12月、今度は冬の東京で会うことになる。

Skypeの導入(そんな大げさなもんじゃない)により、もう電話代の心配はなくなった。
ヴァーチャルなコミュニケーションには特に興味ないけれど、相当助かった。

今日はもう、髪を切るのも面倒なので、喫茶店でゆっくりして、帰ってきたらギターでも弾いて歌います。
そんな日曜日。
街はもう、溶けるほどに暑いらしい。
夏の断末魔だろうか。

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