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シャレオツ

昨日書いた、Liliana Felipeと同じレーベルから出ている、MULAMというバンドの2004年のアルバムを今日聴いたんだけれど、これもめちゃくちゃいい。
メロウでファンキーで演奏が(かなり)うまいだけじゃなくて、曲の良さ、歌の良さが飛びぬけている。
70年代のBEACH BOYSやハワイのTENDER LEAFとか、TAHITI80の1stとか、そういう感じで、爽やかさな中にコクがあり、全てのバランスが絶妙。
ちなみにジャケも垢抜けないメンバーが青空の下(しかも微妙に早朝か夕方)、弾ける笑顔でジャンプ!!していて、意味が全く分からない。
南米恐るべし。
今日は本当、これが驚いたな~。
こういうCDもいつまでも手に入るわけではないので、買える人は今買っておいた方がよいと思う。
TENDER LEAFなんて、再発されるまで10万円とかだったんでしょ??
MULAMの方がいいと思うけどな。

90年代にポップミュージックのオリジナリティがひとまず完成されてしまったとして、00年代はより極端なローファイか、より極端なハイファイに面白みがあるかも知れない。
ハイファイにしすぎると、逆にチープになるよね。
そこで一周してローファイになるのかも。
というか、最近聴いてないけれど、オザケンの「Eclectic」は未だにでっかいクエスチョンマークだなと思ったりする。
どのR&Bともかけ離れているじゃん。
そういう観点からも、このアルゼンチンのレーベルのセンスは気になる。
自分でも、そういうことを良く考えて、消化したいな。

あとはまぁ近所のブックカフェに行ってランチ食べたり、立川に行ったり、そんな感じでした。
急に暑くなったので、体がついていけていない。
去年もそうだったような。

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