« 2006年12月 | トップページ | 2007年2月 »

PLAY LOUD ON CHEAP STEREO

P1040125P1040126_1夕飯食べたらおなかいっぱい。
何事にも、丁度良さというのはあって。

今日聞いてびっくりした話。
職場に双子の兄弟がいる人がいて、兄の方しか見たことがないのだが、その人の親戚には、他にも何組か双子がいるというのだ。
親戚だったらそれぞれ少しは似ているかもしれないし、集まった光景はさぞ不思議なことでしょう。
見て~。
双子の子は双子。
双子が生まれやすい家系があるのだと、知りました。

ちなみに、別の人から聞いた話で、海岸で子供たちの集団に会って、しばらく歩いていくと、前の方からさっき別れたはずの子供たちの集団が!
何かと思ったら、双子ばかりを集めてひとりずつ別の2チームに分けて、同じ環境で同じような行動をするのか観察するという研究が行われていたそう。

今日のお昼はA型、B型、O型、AB型一人ずつで食べた。
血液型占い的にも結構典型的なメンツだったのでは。

ところで、誰が期待しているのかはさておき。
新作「Black Rose」は既に完成しているのです。
10年前にこの内容で作れていたらね。
10年前には作れなかった。
10年後にも作れない。
それで、俺にしか作れない。
Web上にUPするのは今週末か、2月17日過ぎてからかな。
新世紀を誰も知らない名曲に次ぐ名曲とツイン・リード・ギターで統治したい的な内容です。
まずは手の届く距離から。

SCREAMIN' MEE-MEESのアルバムジャケットには「PLAY LOUD ON CHEAP STEREO!!!」ってな注意書きがしてあって格好いい。
今、「Black Rose」をPCのモニターにくっついているスピーカーでそこそこでかい音で聴いてみて、まぁ大丈夫かなと。
薔薇色の人生。ただし、黒い。
足跡だらけの指紋だらけ。
”Parco”という曲が良い曲だと思っているけれど、流れで聴いてもらった方がドラマチックかと思うので、またの機会に。

| | コメント (0)

クラシック

今日は何も無い。
2時間残業して目的の仕事にたどり着かず。

しかしながら、今日は2まんえんの折り畳み傘というものを初めて見ました。
このご時世、折り畳み傘って500えんくらいで買えますよ。(というか俺のがそうだ)

まず、柄がでかい。普通の傘と変わらない。
開け方としまい方が分からない。
ちょっとトリッキー。
そして畳んでもそんなに小さくならない。
(キノコみたいに不思議な形になる)
お洒落で格好よかったけれど、クラシック・カーみたいなものだと思う。
多分、折りたためるけれど普通の傘として使うしかないような。

というか、雪、降らないね。
平日は降っても困るんだけどさ。
雪が積もると、ちょっと心が綺麗になる気がするよ。

そうそう、それでニーネはサダさんが復活ですよ。
とにかく、次回、エネルギッシュなニーネらしいライブをしてくれたら、なんでもうまくいきそうな気がします。
その場に居合わせた誰もが転機にできるような、そういうチャンスになって欲しい一日。
しかし昨日、14曲もやってたんだな~とびっくり。
あっという間だった。
本当に、みんなうまくいくように。

| | コメント (0)

窓の外

Photo_231_62_7新宿JAMでニーネとFRESH!!を観てきた。
行く前に、多摩センターのTAHARAで、ニーネのビラを置いていただきました。
ニーネのことを知ってる店員さんがいて、とても親切にしてくれた。

ニーネのライブ詳細はいずれ公式HPや大塚さんのBlogにUPされると思うけれど、男くさくも瑞々しく、いいライブでした。
特にびっくりしたのが、”窓の外”が聴けた!!
あんなかっこいい曲を、ライブではずっと観れずにいたけれど、実際かっこよかった。
今は色んな気持ちがないまぜになるけれど、全開で前だけ向いて未来を切り開くライブがもうすぐ観られそうな。
次回はムンズが先にやるから、相乗効果でいいものが出てくるはず。
いや本当に、今こそ。

みんながつまんないことに足をとられずに、いい方に目を向けて、少しずつ手をかせるようになったら、何でもうまくいくような気がする。
明るい気持ちでいこう。

| | コメント (0)

眠い眠い

2時間だけ仕事した。
いつもお世話になってるリハスタにニーネのビラ置いてもらった。
CD屋にも置いてもらおうと思ったけど、土曜の夕方でお客さんが多いので断られそうでやめた。
また明日。
飲みに行ったので友達にも渡してみた。
女の子の方が反応がいい。

昼は自分の曲の歌を録りなおした。
少しでもいい方がいいに決まってる。
俺だってうまい飯が食いたい。
理屈のない、感情だけの歌。
いいのか、どうなのか、よくわからない。
前よりいい。

沢山飲んだ。
飲むと、いつも大体同じ気持ちになる。

| | コメント (0)

ディテール

先週は毎日定時だったけど、今週は毎日4~5時間くらいの残業。
土曜も出勤。
夜も予定があるから、まぁ、いいや。
日曜には街へ出ます。

時間が欲しいね。
豊かな、濃い時間が。

今は前向きな気持ちと行き止まりな気持ちのせめぎあいで、平日は頭が廻らない。
幸せと不幸せと。
人生には多少のスパイスが必要らしいけれど、いつの頃からか俺の人生はだいぶスパイシー。
1本の缶ビールももてあまし気味な夜。

よし。
今年の目標を立てよう。
言いたいことを、ちゃんと言うこと。
やりたいことを、ちゃんとやること。
好きなことに正直になること。
生のコミュニケーションを大事にしたい。
俺たちみんな、もっとそういう風に生きるべきだと思うよ。

アナログには、ディテールがある。
今まで捨ててきた、汚れとか、産毛とか、温度、湿度が今っぽい。
神は細部に宿る。
抽象化されたものも美しいけど、実物もね。
記憶に残っているのも、実は、何だか良く分からない細部の印象だったりする。

ところで最近PANTERAの「VULGAR DISPLAY OF POWER」(邦題:俗悪)が聴きたいですが、どうでしょう。

| | コメント (0)

Get Busy Now

忙しい。
今週急に忙しい。
体がついてこないぜ。
色々思うところはあるんだけれど、何とか前向きにやっていれるかな。

今日の昼は東○見聞録のランチに行ったんだけれど、ご飯が固い!と思ったら芯も残ってて、ちょっと食べたら口の中で残るので気持ち悪くなる感じ。
ご飯はもうね、困るよ。
おかずと違って作り直してもらう訳にも行かないので、みんな困惑していた。
悪気もないだろうし、こうやって話の種にはなるからそんなに腹も立てないけれど、残念ながら足は遠のく。
ザブングルの人に、「カッチカチやぞ!」って言って欲しい。

ところでちまたではメガマックが話題だけれど、ウェンディーズの「あんバーガー」は話題ではないのだろうか。
ビーフの代わりにあん、ですよ。
まぁ、そこまでならそうですかって感じだけれど、なんとチーズもはさんである。
食べたことないし、食べないと思う。
食べ物に関しては、ほとんど好き嫌いなく食べるけれど、これはちょっとなぁ。
生ハムとメロン、酢豚にパイナップルは大丈夫と思うけれど、あんバーガーは、なぁ。

今日、会社で職場の雰囲気をよくするための試みみたいな話が議題になっていたんだけれど、はっきりいって、大抵の人は精神的に負荷の高い仕事での拘束時間が一定を超えるとやさぐれる。
俺は会社でその人と仲良くすることはできるけれどその人の奥さんや娘さんができるようなことはできないので、早く帰らせてあげる努力をするのが一番と思う。
論点があちこち飛んでいたし、わざわざ言わなかったけれど、経験上、現場の声はそうだな。
コミュニケーションは基本的には自発的にするものだし、回数や時間を決めてやるものじゃないと思う。
あと、人数が多いとコミュニケーションは浅いものになる。
余程話やグルーヴが合わない限りは。

精神面のケアとかは、絶対に画一的には無理だと思うんだよな。
心の闇は人それぞれなら、癒し方も人それぞれ。
メディアはそんな千差万別全てに対応できないし、どこかには目をつぶる。

ついでにぶっちゃけると、会社が生活の中心にあると思うのも幻想。
特に外から来てる人には、ね。
それじゃだめだとかなんとか言うのなら先に魅力的な仕組みをつくればいいのであって。
社員旅行みたいなイベントは、どの職場にもフィットするものじゃないと思う。
価値を強制されるのも、盛り上がるのを強制されるのも好きじゃない。

とか書いてたら自分がやっぱり向いてない気がしてきた。
構って欲しかったり、面倒くさかったり。
人間は勝手なものでござるよ。

また残業時間と睡眠時間が同じか逆転しそう。

| | コメント (0)

Sparcle City

好きなことにヒントはある。
それは、間違いないだろう。
それだけじゃないかもしれないけれど、ひとつの手段として。
昼寝だけが趣味だとしても、快適な睡眠を研究したら楽しく仕事につなげられるのかも知れないし。
それはまぁ極端としても、スランプを抜けるためのきっかけのひとつになるだろう。

俺はやっぱり音楽好きだし、その中でニーネとムンズは凄くびっくりした存在。
音楽だってずっと聴いていたら、滅多に驚くことなんてなくなる。
音楽は魔法ということを思い出させる。
魔法なので、現実だって変わる。
こんないいバンドの対バンを、できるだけ多くの人に見てもらいたい。

2月17日(土)新宿redclothのニーネVSザ・ムンズはかなり重要で、理屈ぬきに楽しい夜になると思います。
全ての、どきどきする心を持つ人、どきどきしたい人に。
どちらかのバンドしか知らない人も、絶対に両方見たほうがいい。
というか、ファンがかぶっていることが逆にちょっと心配だったりもします。
なんにしろ、この夜がその夜ですよ。

何かを始めると、自分の中にエネルギーを感じる。
時間がなくても、がっかりしても、胸の中に火は灯る。
自分ひとりで生きているわけじゃないから、誰かのために何かをさせてもらっている瞬間を、ありがたく思うよ。
そんなときはいつもと同じ周りの景色も少しだけ変わる。
信じ続けることと、何かをするときはいい結果を期待して、そうなるように動くっていうことは、うまくいくために自分でできる、最初の一歩だと思う。
始めること、続けること、止めないこと、変わりつづけること。

| | コメント (0)

HOPE

P1040122絶望に次ぐ希望。希望に次ぐ絶望。
バイオリズム、といえばそれまでか。
会社の同僚と仕事帰りに普通に飲みに寄ったら、意外と楽しくてさっぱりした気分。
俺は団体行動苦手だし面倒なこともあるけれど、たまにはこういうことも必要。

あのね、ここ数日で語りつくされた感もある納豆の話ですが、我が家では普通に安定供給されていたよ。
今日も変わらず。
納豆に限らず、特定の食品に頼ったダイエットとかは発ガンのリスクを高めるのでダメ。絶対。
あと、いろいろあるのはわかるけど、必ずしもやせているのが正しいわけじゃないって。
正しいことが正しいわけじゃないって。
君が嫌いなところ、俺は好きかもしれないよ。
それでも自分が好きになれない人はダブオさんに頼んで、Blackbird Diariesを売ってもらってください。
鬱に効く。

大塚さんから2月までのライブのビラが届いた。
↑写真をクリックして拡大!
コトリのライブの後に話していたブツ。
DMで貰った方もいると思うけれど、少し厚手で色味もかわいい。

ニーネとムンズは本当に、生きたロックなんですよ。
どんなバンド?っていうのを知らない人に紹介するのに、こんなに難しい2バンドも珍しいだろうけれど、どちらも信じられないくらいにいいバンド。
癒し系じゃ癒されなくなった人に。
NO FUTUREな人に。
NO FUNな人に。
平凡以下の生活に。
永遠の愛なんて恋にゃまるで関係ないとしても。

俺は自分のことを考えると気が滅入る。
誰かのことを考えると、盛り上がる。
だから、誰かのために何かできるときはありがたい。
進んでそういうことのできる人になりたい。
さりげなく。ぎんぎらぎんに。

| | コメント (0)

巡礼

渋谷に行ったんだけど…何しに行ったんだっけな。
行きはSWANSのライブ盤。
延々と続く、叩きつけるようなヘヴィでスローなリフに乗せて野太い雄たけびが続く。
途中から速くなる様なサービス精神はなし。
DNAにしてもSWANSにしても、曲間に拍手が入るのでそこだけ牧歌的になる。
あと、メンバーはどの曲のどこをやっているか分かるのかな~とか思う。

あぁそうだ、今日は髪を切った。
髪を切ってもらいながら、少し話をして、マッサージをしてもらって(それは別の人)、気持ちよかった。
関西の人が関東の(今考えると逆かな?)どん兵衛を買って、お湯の量を間違えたのかと思ったっていう話がちょっと面白かった。

いや、なんか今日の出来事があまり順序だてて思い出せないのは何でだろう。

「澁澤龍彦の古寺巡礼」という本をNADIFFで買った。
澁澤龍彦の作品や旅行記に登場する寺や仏像をカラー写真で紹介。
俺は子供の頃から仏像とかのフォルムが好きだったりして、だからみうらじゅんのことは他人とは思えない。
こういう、若干ライトな本を読むのが好き。

ちょっと神経が昂ぶっている感じ。
ビールを買っておけば良かった。
ラムがあるけれど、割るものがないし、なんとなく気分じゃない。

世界の秘密を知ったような気分と、自分にはいつまでたっても何もできやしないような気分とが交互にやってくるのは、大丈夫なんだろうか。俺。

で、帰りにはまたUNREST聴いたんだった。
OASISのベスト盤を買おうかと思って、まだ買ってない。
いつもズボンを買おうとか靴を買おうと思って買わないのと一緒。
旅行に行こうと思って行かないのと一緒。
多分。

| | コメント (0)

ノイズ

今日は冬物のスーツを一着買おうかと思って、立川に行ったけれど、どうやら既に春夏ものへの切り替えが始まっているらしい。
かろうじて冬物のある店もあったけれど、もうちょっと我慢したら今シーズンは買わなくていいのか、とも思ってやめた。

BEAMSでは、Tシャツはもういらん気もするけれど、面白いデザインで誰も買わなさそうなのがあって、安くなってたこともあって買ってしまった。

リコーのGR-DIGITAL(だっけ)というデジカメが気になって、ビックカメラに見に行ってみたけれど、売ってなかった。

アート・リンゼイというかNO NEWYORKでお馴染みDNAのラストライブを聴いたけれど、う~ん、今の俺の気分ではない。
これからも、きっと。
アート・リンゼイのソロは昔、図書館でCDを借りて聴いたことがあって、凄く綺麗な曲にいきなりノイズ・ギターがインサートされるようなのが格好よかった、という記憶がある。
どんな曲だったかはさっぱり覚えていない。
ただ、自分の中でノイズ・ギターのひとつの最高峰としてその衝撃はある。
今聴いたらしょぼいのかも知れないけれど。

何年も前に書いて、何度も歌詞を書き直して、何度も構成を変えて、何度も録音しなおしている曲。
今日はうまくいくような気がして、うまくいった気がする。
これで揃った、かな。

明日は髪を切る。
そして、音楽を聴いて、色々考える予定。

お昼頃だっけ、雪が降った。
ニュースでは東京は雪じゃなくて、雪が一回とけてまた凍ったものが降っていたと行っていたけれど、うちのベランダでは普通に雪が降っているのが見えた。
一瞬だけれど、結構な勢いで。

うまくいっていないことと、うまくいっていることの温度差が対流を起こしている。
珍しく、俺が本当に求めていることの方がうまくいっている気がする。
実感を持って、ときに熱く、ときに適当に、真剣に生きたい。
なんて思ったりした。

| | コメント (0)

FUTURE DAYS

仕事のあと、武蔵境まで行ってコトリのライブ観て来た。
めがね君やミズニワ君に会えた。
コトリの最近のライブは、以前と全然違ってきている。
曲も違ってきている。
それって、つまり、ダブオさんの表現したいもの自体変わってきているんだろうし、かなり極端で、初期衝動に近いものになっていると感じている。
ライブを観て、こんなに探っている、実験していると感じるバンドも滅多にないような。
色んな要素があるけれど、今夜のライブは勇気を貰える内容だったから、行って良かったと思う。
全ては未来に向かっている。

ちょっと遅いけれど誕生日プレゼントにと、行きがけに急いでシャンパンを買って行った。
ライブの後で、ダブオさんが開けてくれて、みんなで少しずつ飲んだ。
外で開けたんだけれど、コルクが2階より高いくらいまで上がって、なんだかそういう瞬間はスローモーションに見えて爽快だった。

ここにこういうことを書くのは得策じゃないなと思ってちょっとぼかすけれど、最近、身の回りでちょっと懐疑的にならざるを得ない流れがある。
なんだか、あぁ、この国は確かに戦争をした国だなぁ、と思う。
曖昧な話と決め付けと誘導に、いとも簡単に釣られるんだな。
まぁ、俺が間違えてるんだろうな。きっと。
そうまでしてやりたい真意はまだわからないから、目的は正しいのかもしれない。
けど。
いちいち釣られて便利に踊るのはださいし、ださいっていうのは、生き方が平面的だから。
他人が決めたルールでスポーティに人生を送るってのは、どうよ?
多かれ少なかれはみんなそうなんだけれど。
俺はやっぱり、数年前と変わってないんだ。根本が。
切り開けない自分もまた真実。
今のところはボールの行方を観ている。
結果については、どうでもいいと思っている節もある。
一大事だ!ってあんまり騒がれると、引くんだよね。

社会のことばかり考えても、自分のことばかり考えても、おかしくなる。
君と僕という単位で考えるとうまくいく気がする。
本当に大切なものがわかりそうな気がする。

とりあえず週末を楽しもう。

| | コメント (0)

普通の表現

普通の表現について、ここ数日考えている。
ドラマチックな表現を見ると、おいおい、そんなのねーよ!って思ったりする。
それはそれでまぁありなんだけれど、人工甘味料というかプラスチックというか、遊園地というか、普通じゃないんだよね。
で、普通すぎると、それはそれで心を揺さぶらないというか、感動しない。
普通の中の驚きというか、そういうものに心が動くと思う。

普通って、難しいよね。
俺たちの生きてる全てが普通であって。
ある日突然大金持ちになるのも、不幸のどん底に落ちるのも、幸せになるのも、新聞に載るのも、その新聞を見てるのも、普通の延長。
この世は普通で出来ている。
だから、普通のことを表現して心を動かせたら、それって本当に凄いことだよ。

昔のことは忘れた方がいい。
忘れなくてもいいけど、これからを良くする方法を本気で考えよう。
毎日思い知らされるよ。
この一日はもう来ない一日。
同じようだけど、絶対繰り返さないね。

毎晩、自分の新しい録音を聴いて寝てる。
今までのよりずっといいし、かなりいいと自分では思っているけれど、100%じゃないことに気づいてる。
ささくれがあると、それが気になって、今回は、それは取りたい。
トータルでの完成度が全てだし、いい曲でも外すことはあり得る。
引き合いに出すのも恐れ多いが、BEACH BOYSにはいいアルバムが沢山あるけれど、「PET SOUNDS」が名盤ともてはやされるのには、その純度にあるんだろうね。

本当はね、差し替えようと思って、毎日早く帰ってギターを持っているんだけれど、何にも出てこないんだ、これが。
出るときは1日3曲でも出るけれど、出ないときはもう二度と曲が書けない気もするし、しばらくそれが続いたりもする。
もうちょっと続けていれば、あんまりボツ曲も出さないように成長すると思うけれど、今は時間をかけて客観的になって、必要ないものは削ぐことで学んでいる。
自分にとって、本当に必要なものとか、本当に聴かせたいものとか。
書きすぎたかな。
でも、最近毎日、こんなことを繰り返しているんだ。

普通って、やっぱりいいよ。
しみったれた普通じゃなくて、普通の中の美しさに一番どきどきする。
普遍性っていうのは、実は個性なんだと思う。
顔の見えない普遍性なんかに共感はできないよね。
自分の半径1メートルは、実はみんなの半径1メートルだったりするんじゃないかな。

君の普通の美しさを、ダイヤモンドみたいにバキバキに結晶させてやりたいんだ。
現代の、胡散臭い錬金術師としては。

| | コメント (0)

TVをつけよう

ちょっと口の周りがかぶれていて、ぴりぴりする。
多分髭剃りのせいなんだけど、若干ブルーです。

今日はミズニワ君が誘ってくれたので、渋谷LUSHでモールスを観てきた。
渋谷LUSHでは前にニーネのライブも観たことがあるけれど、あんまりライブハウスっぽい感じがしないのは何故なんだろう?
しばらく観察してみたけれど理由は分からず。
P-HEAVYっていう女の子3人のバンドが、SEBADOHみたいな曲のイメージでなかなかよかった。
変に上手くなってまとまらないで、微妙なグルーヴ感とフレッシュ感は保って欲しい。
モールスは今日はあんまり良くない日だったみたい。
歌が聴き取りにくかったのと、酒のせいもあって、途中で眠くなってしまった。

早くニーネとムンズが観たい。
大塚さんの歌と竹野君の歌が聴きたい。
それが終わったら、祭りの後みたいな気分になるだろうか。

京王線に乗って、ガキんちょがやってるファンク・バンドの再発CDを聴きながら帰った。

情熱大陸でカメラマンの梅佳代さん特集。
「ほぼ日」でやってたときも、PARCOとかに写真集置いてるときも凄いなぁと思ったけれど、TVって凄いね。
それにしても、本人とか実家の空気があまりにもピュアなので、やっぱり東京の方が変というか、なんか間違ってる気がする。

そういえば、情熱大陸の前に日テレとテレ朝の別の番組に同時に石原良純が出ていて、ちょっと面白かった。
最近、前よりTVを観ている。
TVは得るものもあるし、楽しいときもあるけれど、そうじゃないことの方が多いかな。
何にせよ、取捨選択はうまくなって、必要な無駄には時間をかけていこう。

| | コメント (0)

HAPPY LIVING

UNRESTというギターバンドの、「Fuck Pussy Galore and All Her Friends」というアルバムを聴いた。
93年にMATADORから出たコンピレーション?なんだけど、めちゃくちゃかっこいい。
久しぶりにロックらしいロックでどきどきした感じ。
初期PAVEMENTみたいな、JOSEF Kみたいな、PIXIESみたいな、ぐっちゃぐっちゃの爽快感を味わえる。
これも、クールネスとポップさと激情という相反する要素がギラギラと輝く稀有な例。
生々しくて、今聴いても全然ダサくない。
これはまた聴こう。

| | コメント (0)

Last Night Show

今週は月曜休みでよかった。
助かった。
仕事も今のところ、そんなに忙しくない。
いやなんかもう、その。

いとうせいこうの「MESS/AGE」久々に聴いた。
やっぱり凄い。
しびれる。
幾つもの相反する要素が、化学反応を起こしまくってる。
豊穣。
静かに、背筋のぴしっとする音楽。

風呂。
昼休み。
陽だまり。
土曜日。
日曜日。
寝る前に聴く音楽。
毛布。
夢。(いい夢に限る)
作曲と録音。
楽しいもの。

エネルギーに方向性を与えて、波乗りしていかないとね。
願わくば、そのエネルギーは同じように苦しむ人の何がしかの役に立ちますように。

| | コメント (0)

東京 冬 2007

久しぶりの仕事。
昨晩は、もう、今までどうやって仕事をやっていたのか?俺にできるのか?と、かなりげんなり。
朝は意外とすっきり起きれたけれど、もう、朝の支度からして一々考えないとできない有様。
本当に、このまま引きこもりになりそうだった。

仕事に行ってからも、何から手をつけたものやら、なかなか調子が上がらず。
まぁ、それでも地球は廻るってこと。
絶望と平凡と希望の三位一体でぐるぐる廻ってバターになっちまうまで。

昨日はNRBQの「TIDDLY WINKS」を聴いた。
これは良い塩梅ですね。
NRBQは初めて聴いた。
なんかもっと渋い感じかと勝手に思っていたけれど、結構やんちゃでフレッシュ。

CHRIS WHITE「MOUTH MUSIC」は、70年代イギリス(だっけな)の一人ビーチ・ボーイズみたいに言われているという人のアルバム。
うーん、嫌いじゃないけどあんまり曲の印象が残らないなぁ。
ところで、今iTunesで再生しているんだけれど、15曲目と16曲目が入れ替わってる。
CD自体が間違えているのなら、こんなことは初めて。
ボーナストラックだから曲順は別に関係ないけど。
BEACH BOYSの"Don't Worry Baby"のカヴァーが入っているのは嬉しい。
結局、多分、クリス・ホワイトよりもブライアン・ウィルソンの方が変態なんだろうな。
鶏と卵の話ではないが、世人をあっといわせる芸術家はやっぱり奇人・変人がほとんどなんじゃないかな。
とか思っていたら、ボーナス・トラックが意外に良かったです。
ちょっと感動した。

音楽って本当、難しくて、楽しい。
飽きたり、追い詰められたり、救われたり、肩透かしだったり、勘違いしたり、忙しい。
これは何かに似ているかい?

自信のないときは、時間をかける。
ベストなものは、飽きない。
ベストじゃなければ、段々色褪せる。
聴かせたいものは色々あるけれど、勝負をかけて結果を出したいときには、見せるカードも変わってくる。
分かってきたんだ。
1曲削って、もう1曲はアプローチを変えて録り直すか。
もうちょい。

| | コメント (0)

渋谷まで

胃腸炎も治ってきたようだし、雨も降っていないからと新宿・渋谷をうろついた。
渋谷は凄い混み様で。
代々木公園の方に歩いて、あぁこっちも人が多いなぁと思って、でも空が開けているから気持ちいい。
風が強いから雲が凄い速さで流れていった。

まだ全快には至らない。
胃腸が荒れているのが分かる。
ので、酒は我慢。
食べ物はあんまり我慢していない。
しばし養生を続けなければ。

長い休みが終わる。
こんなに長い休みは久しぶりだったので、しばらく調子が出ないだろう。出したくない。

渋谷の街で、黄色いシャツとレインボーのパンツにテンガロン・ハットで、「いつも心にマウンテン!」とカラオケに合わせてパフォーマンスしている人がいて、みんなかなり遠巻きにチラ見してた。
いや、生で見るとなんか凄かったよ。

とにかく今日は歩いた。
買い物は不発。
そしてまたCDを買ってしまうのが悪い癖というか、なんというか。
色んな期待料込みで買ってしまう。
経験上、そこまで期待もしていないにしても、改めて考えてみるとCDでもアナログでも、レコードという媒体は不思議だなぁと思う。
目に見えないけれど、リアルなものとして買っている。

今日は曽我部さんの新譜をちょこっと聴いて、ブライアン・イーノの「Taking Tiger Mountain」を聴いた。
当たり前だけれど、全然音が違うな~と思った。
自分の音楽については、今、追い込み漁みたいな、そういう感じ。
表現全然違うかも。

買い物上手な人になりたい。

ちなみに新宿や渋谷に出かけると道中で音楽を沢山聴けるのです。
これは近場じゃダメ。
だから、行くのかも。

| | コメント (0)

急性胃腸炎

よほど日ごろの行いが悪いのか、急性胃腸炎になってダウン。
前になったときは胃が痛かったけれど、今回は下腹部と炎症反応から左腰のあたりが痛くなって、夜も眠れなかった。
ようやく回復してきたけれど、今回はかなりきつかった。
病院で検査を受けるのも混雑していて3時間くらいかかった。

病院内で薬の調剤を待っている間、なんか焼肉みたいな匂いがすんな~と思ってたら、後ろのおじいさんがキムチを食べてた。
瓶から直で。

帰ってきたら若干痛みが引いてきたので寝たら、夢を見た。
仔猫を預かっていて、でも一日留守にしなければいけない用事ができて、外でえさをみつくろってたら、肝心の猫がどこかに行ってしまって。
で、色んな人が手伝ってくれるんだけど、全然見つからなくて申し訳ない気持ちになってきて、そうしたら最近会っていない友達が「そこの空き地にいるんじゃないかなぁ」みたいなことを言って、そうしたらいるんだね、仔猫が。
でも、最初は本物だと思ってた猫が、実は電池で動くおもちゃみたいなの。
かわいいんだけど。
一緒に探してくれていた人はいや~よかった、打ち上げでもやるか!みたいになってるんだけど、俺は恥ずかしくて早くその場を去りたい、というような夢でした。

これに似た夢は前にも見たことがあって、俺が凄くかわいいと思ってる野良猫がいて、友達に教えるんだけれど、別にかわいくないじゃんと言われて、よくよく見たら何か変。
というか犬に似てた。
という夢。

まだ若干の痛みが感じられるので、早く寝ます。

| | コメント (0)

お正月

お正月といえば、と思って、景品で貰った安ワインを飲みながら、はっぴぃえんどの”春よ来い”を聴いたら既に正月気分にも飽きつつあって。
早いですか。
みんなはうまく楽しくやっているだろうか。
いや、俺なんかよりうまくやってることは分かりきってるのさ。
ワイン飲みすぎたかな。
胃の辺りがじんじん。

年明けにあたっては、HERONを聴いてました。
フォーキーでソウルフル。
これはなかなか。
それから久しぶりにデルタ・ブルースということで、ブッカ・ホワイトを聴いた。
ムンズの「ライン」スピーカーで聴いてたら楽しくなってきた。
部屋のスピーカーはモニター・スピーカーなので何を聴いてもやたらとクリアで、あんまり燃えない感じになってしまうけど、それでも、新鮮で良かった。

明日は親戚の家に行く。
多分相当暇だ。
なんか気合の入った本でも買っておけば良かったかな。
今日は突然、一度読んでいるはずだけれど、全く内容が記憶にない、コクトーの「大胯開き」を読んで、読み途中。
姉の買ったDSLiteをちょろっと借りてやったけれど、恐ろしいほどすぐ飽きた。
最初は楽しいと思うんだけれど、なんか集中力が持たない。
大昔はゲームもやっていたけれど、今はもう出来ないのかも。

今夜の夢が初夢かな。
暖かくして、寝よう。

| | コメント (0)

« 2006年12月 | トップページ | 2007年2月 »