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ウクレレと猫

今日のレコーディングは延期。
というか、俺も頼まれごとで2時間ほど出勤。
二日酔いで体調ぐだぐだだったけれど、簡単な確認作業だったので、淡々と。
誰もいなかったのでTAPPER ZUKIE「MAN AH WARRIOR」、コトリブラックバードのCD-Rを聴いてた。
タッパー・ズーキーはルーズで何ともいえない味のあるトースティングが聴ける、曲もなかなかいいレゲエでした。
コトリはライブ告知のメールに携帯待受け画像がついてきたので、早速設定してみた。
なんか、見る度に、はにゃ~んってなる。
あのコトリイラストはマジックですよ。

なにもすることがないので、仕事を終えてぷら~っと出かけた。
昨日は新宿に行ったので、今日は渋谷。
渋谷はいいね。
もう何も欲しいものがないと思っていたって、物欲が刺激される。
ライトな写真本を買った。
家に帰って著者のプロフィールを見たら同い年のようなので若干凹む。

楽器屋でウクレレ弾かせてもらった。
初めて弾いた。
安いベニヤのと、高い奴とでは、当たり前だけれど、まるで音が違う。
高いというか、そこそこの値段からのウクレレの音は余韻に癒される。
ちょっと覚えたらあっさり鳴ってくれるところもいい。
そのうち買うかな。
とりあえず、3万円以上から音が変わって、6万円くらいでもちょっと変わって、10万円超えると一生もののいい音がするんだって。
ウクレレは試奏も楽というか気を遣わなくていい。
店のお兄さんに普通のスケールのウクレレは弦を一々ゆるめなくていいですからと言われたが、すいません、ギターも張りっぱなしです。

楽器屋の前で、かなりテクニカルなアコースティック・ブルース・ギタリスト/シンガーのビデオが流れていて、なかなか興味深かったので、行く予定はなかったけれど、タワレコに寄った。
土曜は新宿、日曜は渋谷のタワレコ。
最近またロックのコーナーを見るのが面倒くさくなってきて、ブルースのコーナーはまだまだ未開拓で、狭い中に宝がひしめいているので、のぞくようにしている。
結局、先述のギタリストのアルバムは見つからなかった。
マディ・ウォーターズがTHE BANDのメンバーとやっている「WOODSTOCK ALBUM」聴いた。
かっこいい。かなり。が、ブルースでもがらっと世界が変わるほど衝撃が走る盤は、そうそうない。

ということで、今日の衝撃盤は、こっち。
ドナルド・フェイゲンの「MORPH THE CAT」。
最近は、そんな、スムースでアーバンな音楽は気分じゃないからって思っていたら、試聴したら凄い良くて、どうにも抗えず。
これはもう、かつてのドナルド・フェイゲン「NIGHTFLY」やSTEELY DAN「AJA」好きな人は勿論、AORの魅力ってなんぞやという人にもその2枚と同じレベルでお勧めできる。
時が止まっているようでもあるけれど、変わらずにモダン。
軽くフューチャリスティック。
表面的には滑らかに、抑えた感じなんだけれど、内面の熱さが凄い。
KAMAKIRIADも聴いていないけれど、今回、PRINCEっぽさも感じる。
ロックとファンクとジャズ要素の融合感が。
そして、それによる熱さが。
ゴリゴリのロックじゃなきゃ嫌という人以外は是非聴いてみて欲しいです。
こんな贅沢な力作を、一部のチョイモテおやじだの音楽評論家だのにだけ聴かせるのは勿体無いよ!
全然予定調和の世界じゃないし、メロディやハーモニーの美しさに一々ぐっと来る。
輸入盤買ったの失敗したな。歌詞が読みたい。買いなおしたいくらい。
これは名盤だな。
今のリリースの多さの中で埋もれてしまったら勿体無い。
いつか再発見されるだろうけれど。

ウィスキー飲んで筆も滑らか。筆というかキーボードね。
酒飲んだあとのBlogやメールを思い返すと、こっぱずかしくなる。
つまり毎日。
なんか、大切なことをクリアに、ストレートに伝えようとして、過剰になっていく。

写真はいいよ。
リアルだし、速いし、でもそこを演出もできるし、情報量多いし、でもそれは実は刹那でしかないし。の割りに永遠だし。
言葉いらないし。
絵、音楽、書き物、写真。
人間って面白いですね。

長いBlogを書くのってどんな心境なのかなって他人事みたいに。
時間を潰しているといえば、そういう側面もあるんだけれど、会ったときにうまく伝えられないことを伝えられるし、なんかつながっているような気分にもなる。
そうしたら、曲を書いているのと同じ気分だな。
いや、同じではないんだけれど。共通している箇所はあるだろう。
SUNTRONIXの考えること、ですから。

色々あるけれど、今は俺は、しょんぼりしない。
周りの人がしょんぼりしている時にはしょんぼりしたくない。
不思議とね。
そういうときは力が湧いてくるよ。
ダブオさんが書いてたキラキラ病の感覚が少しわかったような気がしたよ。
生や日常に対して、受け入れることができて、YES!って気持ちになったときには、そんな感じになるんんじゃないかな。
俺解釈なので全然違うかも知れないけれど。
何しろ、桜が咲いて以降の新緑のエネルギーたるや凄いし、空もいい感じだったりするし、夜は漆黒だし、車はギラギラだし、街を歩けば疲れた人や悲しくなるような人でいっぱいだし、子供は元気だし、ときにうるさいし、そんな感じ。

いつも買い物をしなきゃいけないものがあるのに、買えないでいる。
エンジーさんが前に日記に書いていたような気がする。
買いに行ったときにいつも忘れているわけじゃないんだけれど、買う理由を忘れていたりするんだよね。
まだいけんじゃん?とか別に買うほどじゃないか。とか。
いや、買わなきゃ駄目なんだよ!って帰宅してから気付いたり。

東京廃人ボーイズのレコーディングが終わったら、次はさくっと弾き語り中心で録ろうと思っている。
いつも、1枚作るとしばらく作らないんだけれど、今回暇だからか作曲続けてる。
しかも、なんかロック路線からポップ路線に戻りつつあるかな。
先のことは分からないけれど、できるだけ沢山のものを作れたらいいな。
それだけ、想いが残るってことだから。
聴く人は大変だよね。申し訳なし。
なんか、今、色んな言葉や景色や気持ちを歌にしてみたいんだよね。
そうしたら、昨日までとは違う可能性が開けてくるからさ。
今日はBlogも長いこと書いたな~。
面倒かけます。

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